CDアルバム

Nameless Neighbors [輸入盤]

2013/06/19 発売

SSC-1340

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¥2,090+税

フレッド・ハーシュがプロデュースする注目のピアノ・トリオ作品
伝統と革新-多彩な挑戦が織り交ざった新たなる才能の予感滲む一作


[商品番号 : SSC-1340] [Import]

★ニューオリンズ生まれ、キューバ人の母親とドラマーである父親から音楽的な影響を受けて育ったピアニストの注目デビュー作品。
先日は、Vadim Neselovskyi なるピアニストがフレッド・ハーシュのプロデュースで素晴らしいソロ作品をリリースしましたが、このSanders も、フレッド・ハーシュのプロデュースを受けての作品。こちらはトリオ作品です。
★もともと2005年にニュー・イングランド・コンサヴァトリーでフレッド・ハーシュに師事。そして今回、幸運にも、メンターとして尊敬するフレッドのサポートを得たようです。そのスタイルは、フレッドの世界と直接かぶるというものでは、無いですが、伝統と革新ということにおいて、このサンダースは、正しくフレッドの影響を受け、流れを汲んだピアニストと言えましょう。
★時間軸的にも様々な時代のピアノの世界を感じると共に、演奏スタイルも多種多彩。オープニングは、師の確立しつつあるフレッド・ハーシュのフレッド・ハーシュたる繊細さと美学が匂い立つような世界に迫らんとしつつ、ある曲はクラシックの対位法的なアプローチを見せ(M-2,6)、ある曲はセロニアス・モンクを大いに呼吸した演奏(M-8.10)。ある曲は初期のキース・ジャレット・トリオを彷彿とさせ(M-4)、そうかと思うと、三位一体となった自由なトリオ・インプロも。振幅緩急大きいM-9などスリリングな演奏を聴かせてくれます。この多彩なる挑戦には、大きな聴きごたえを感じること必至です。
★ダニーロ・ペレスとの出会いをきっかけにジャズに転向し、ジェイソン・モランや、ラン・ブレイクにも師事したピアニスト。
★ストライド・ピアノ的なアプローチで締めくくる所も、フレッド・ハーシュのプロデュース作品らしくて、微笑ましいところ。これから大きく伸びそうな予感もたっぷりな注目の一枚です。

収録内容

1. Chamberlain, Maine 
2. Sandman
3. New Town
4. Row 18, seat C
5. Hymn
6. Dome Zone
7. Flip
8. ‘Drse at Safari
9. Nameless Neighbors
10. Maganese
11. Simple
12. Motow World
13. I didn’t want to set the World on Fire