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2016/08/30 発売
PTC-5186536
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¥3,322 (税抜価格 ¥3,020)
大注目盤麗しのシュタインバッハーがツィゴイネルワイゼン、カルメン幻想曲、ツィガーヌなどのヴァイオリン名曲集をリリース!! [商品番号 PTC-5186536] [SACD Hybrid] [DSD マルチチャンネル] [輸入盤] [PENTATONE] [収録作品] @ワックスマン:カルメン幻想曲(11’41”)Aサラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20(9’01”)Bヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり(14’40”)Cサン=サーンス:ハバネラ Op.83(11’06”)Dサン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28(9’51”)Eマスネ:タイスの瞑想曲(5’57”)Fラヴェル:ツィガーヌ(10’52”) アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン;1716 年ストラディヴァリウス「ブース」(日本音楽財団貸与))ローレンス・フォスター(指揮)、モンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団セッション録音:2014 年10 月/レーニエ3 世オーディトリアム(モンテ・カルロ) ★ SACD ハイブリッド盤。世界的ヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハーが、ローレンス・フォスター率いるモンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団とヴァイオリン名曲集を録音しました!曲目はツィゴイネルワイゼン、カルメン幻想曲(ワックスマン)、序奏とロンド・カプリチオーソ、ハバネラ、タイスの瞑想曲、揚げひばり、そしてツィガーヌという超ド級の名曲が並びます。★ワックスマンはドイツ出身のアメリカ合衆国の作曲家で、ヤッシャ・ハイフェッツに献呈したこのカルメン幻想曲は彼の代表作です。オペラの第1 幕の前奏曲から取られた非常に華やかな「行進曲」ではじまり、その直後ソロ・ヴァイオリンが超絶的なアルペッジョで登場。そののち「ハバネラ」、「カルタの歌」、「アラゴネーズ」、「ジプシーの歌」などのカルメンで登場する煌びやかな旋律が続きます。シュタインバッハーはまるでオペラ歌手のように朗々と歌い上げております。★ツィゴイネルワイゼンやツィガーヌも圧巻です。左手による連続するピツィカートやフラジオレットも非常に優雅に奏しております。テクニックだけではなく、歌心にあふれた演奏が魅力のシュタインバッハー。揚げひばりやタイスの瞑想曲で聞かせる美しい演奏から近年の充実ぶりをうかがい知ることができます。★ 1853 年設立という長い歴史をもつモナコ公国のモンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団はパレー、マルケヴィッチ、マタチッチ、ヤノフスキ、クライツベルクなど、これまで名だたる指揮者が芸術監督を務めてきました。当録音での指揮者ローレンス・フォスターも1980 年から10 年間芸術監督をつとめた一人で、現在も続く信頼関係からオーケストラの歌わせ方を熟知しており、確かなテクニックと豊かな表現力を持ち合わせたシュタインバッハーとエキサイティングな演奏を披露しております。ペンタトーン・レーベルの高音質録音により味わい深く堪能することができるのも魅力と言えましょう。
大注目盤麗しのシュタインバッハーがツィゴイネルワイゼン、カルメン幻想曲、ツィガーヌなどのヴァイオリン名曲集をリリース!!
[商品番号 PTC-5186536] [SACD Hybrid] [DSD マルチチャンネル] [輸入盤] [PENTATONE]
[収録作品]
@ワックスマン:カルメン幻想曲(11’41”)Aサラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20(9’01”)Bヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり(14’40”)Cサン=サーンス:ハバネラ Op.83(11’06”)Dサン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28(9’51”)Eマスネ:タイスの瞑想曲(5’57”)Fラヴェル:ツィガーヌ(10’52”)
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン;1716 年ストラディヴァリウス「ブース」(日本音楽財団貸与))ローレンス・フォスター(指揮)、モンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団セッション録音:2014 年10 月/レーニエ3 世オーディトリアム(モンテ・カルロ)
★ SACD ハイブリッド盤。世界的ヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハーが、ローレンス・フォスター率いるモンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団とヴァイオリン名曲集を録音しました!曲目はツィゴイネルワイゼン、カルメン幻想曲(ワックスマン)、序奏とロンド・カプリチオーソ、ハバネラ、タイスの瞑想曲、揚げひばり、そしてツィガーヌという超ド級の名曲が並びます。★ワックスマンはドイツ出身のアメリカ合衆国の作曲家で、ヤッシャ・ハイフェッツに献呈したこのカルメン幻想曲は彼の代表作です。オペラの第1 幕の前奏曲から取られた非常に華やかな「行進曲」ではじまり、その直後ソロ・ヴァイオリンが超絶的なアルペッジョで登場。そののち「ハバネラ」、「カルタの歌」、「アラゴネーズ」、「ジプシーの歌」などのカルメンで登場する煌びやかな旋律が続きます。シュタインバッハーはまるでオペラ歌手のように朗々と歌い上げております。★ツィゴイネルワイゼンやツィガーヌも圧巻です。左手による連続するピツィカートやフラジオレットも非常に優雅に奏しております。テクニックだけではなく、歌心にあふれた演奏が魅力のシュタインバッハー。揚げひばりやタイスの瞑想曲で聞かせる美しい演奏から近年の充実ぶりをうかがい知ることができます。★ 1853 年設立という長い歴史をもつモナコ公国のモンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団はパレー、マルケヴィッチ、マタチッチ、ヤノフスキ、クライツベルクなど、これまで名だたる指揮者が芸術監督を務めてきました。当録音での指揮者ローレンス・フォスターも1980 年から10 年間芸術監督をつとめた一人で、現在も続く信頼関係からオーケストラの歌わせ方を熟知しており、確かなテクニックと豊かな表現力を持ち合わせたシュタインバッハーとエキサイティングな演奏を披露しております。ペンタトーン・レーベルの高音質録音により味わい深く堪能することができるのも魅力と言えましょう。