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2015/03/10 発売
OPK-2112
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¥4,268 (税抜価格 ¥3,880)
[世界初CD化]指揮者エネスコがニューヨーク・フィルと共演したモーツァルト40番、シューマン2番、そしてゼルキンの皇帝のライヴ!![商品番号 : OPK-2112/3] [2CD] [モノラル] [ライヴ] [OPUS蔵][収録内容]・ モーツァルト : 「フィガロの結婚」序曲・ モーツァルト : 交響曲 第40番 ト短調 K550・ オテスク : 「デ・ラ・マタイ・シタイア」より 2曲・ シューマン : 交響曲 第2番 ハ長調 Op.61* 放送用オープニング・アナウンス、休憩時のラジオ放送(インターミッション・トーク)及び、クロージング・アナウンスも収録されております。ライヴ録音 : 1937年1月31日のコンサート (放送局によるアセテート盤への録音)・ ベートーヴェン : ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」ルドルフ・ゼルキン (ピアノ)録音 : 1938年2月10日 (エアチェックアセテート盤への私的録音)ジョルジュ・エネスコ (指揮)ニューヨーク・フィルハーモニー原盤 : 1937年録音 ; Kevin Mostyn氏 | 1938年録音 ; Ward Marston氏OPUS蔵、CDタイトル200枚目となる記念すべき新譜は、ジョルジュ・エネスコが指揮者としてニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団と共演したライヴ録音(1937年&1938年)で世界初CD化です。ヴァイオリニストのエネスコは優れた指揮者としても知られており、ニューヨーク・フィルも何度も振っております。しかし録音としては、今回のCDで取り上げた1937年1月のコンサート・ライヴ録音と1938年のゼルキンの「皇帝」の指揮を代役で受け持った際のエアチェックのみとなり、非常に貴重な録音と言えます。