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ジョーイ・アレキサンダー / コンティニュアンス (Joey Alexander / Continuance) [CD] [Import] [日本語帯・解説付]

2023/11/18 発売

KKJ-231

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¥2,999 (税抜価格 ¥2,727)

待望のMack Avenue移籍第2弾!
2003年生まれ、Z世代を代表するジャズ・ピアニスト、
ジョーイ・アレキサンダーの7枚目
シオ・クローカーを客演に迎え、音楽的ルーツを深堀りした一枚

[商品番号 : KKJ-231] [原盤品番 : MAC-1208] [CD] [Import] [日本語帯・解説付] [MACK AVENUE RECORDS / KING INTERNATIONAL]

Joey Alexander / Continuance
ジョーイ・アレキサンダー / コンティニュアンス

1. Blue 6:46
2. Why Don’t We 7:48
3. Hear Me Now 8:27
4. I Can’t Make You Love Me 5:03
5. Zealousy 6:46
6. Great Is Thy Faithfulness 5:05
7. Aliceanna 6:00

メンバー:
Joey Alexander (piano, Fender Rhodes, Mellotron) 
Theo Croker (trumpet on tracks 1, 2, 3, 5) 
Kris Funn (upright bass) 
John Davis (drums) 

★2003年生まれ、Z世代を代表するジャズ作曲家/ピアニスト、ジョーイ・アレキサンダーの7枚目のアルバム『Continuance』がCD・レコードにてMack Avenueからリリース!
★2003年インドネシア・バリ島生まれの20歳。2013年にトランペット奏者ウィントン・マルサリスに見出され、2015年に発表したデビュー作『マイ・フェイヴァリット・シングス』では、12歳という若さで史上最年少にて最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバムを含む、2つのグラミー賞にノミネートされ着実に成長を遂げてきた。その後、メジャーデビューを果たしたVerve レーベルからMackAvenueに移籍し、現在、世界で最も注目され勢いのあるジャズ・ピアニストの一人である。
★今作『コンティニュアンス』で、ジョーイ・アレキサンダーはこれまでの自分をはるかに凌駕した。幼い頃から、ジャズ界で最も熟練したピアニストでもあり、思慮深いインプロヴァイザーであると広く認められてきが、今作では独自のアンサンブルを率いて、心に響くチェンバー・ジャズを主に表現している。
★エンニオ・モリコーネ、ジョン・メイヤー、バート・バカラック、そして意外かもしれないがボニー・レイットなど、ジャズ界以外からインスピレーションを受けた偉大な音楽家にフォーカスを当て、今まで以上に幅広い聴衆とつながることを意識。
★過去4年間に何百回ものギグを共にしてきたクリス・ファン (ベース) とジョン・デイヴィス (ドラムス)のレギュラー・トリオとレコーディングした最初のアルバムでもある。さらに、ゲストミュージシャンに、グラミー賞にノミネートされたトランペット奏者、シオ・クローカーがアルバムの4曲に参加。
★ボニー・レイットで有名なナンバー「I Can't Make You Love Me」 (n.4) や、賛美歌「Great Is Thy Faithfulness」 (n.6) の息をのむような演奏と、新たに書き下ろした5曲のオリジナル曲を収録。