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2021/07/07 発売
KKC-9665
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¥6,620 (税抜価格 ¥6,018)
2014年3月、アン・デア・ウィーン劇場 アーノンクールによるセミ・オペラ形式で上演されたダ・ポンテ三部作がリリース! 第2弾は《ドン・ジョヴァンニ》 [商品番号 : KKC-9665] [原盤品番 : 80-4004] [Blu-ray] [Import] [日本語帯・解説付き] [Live] [C major / King International] [画面 : 16:9、1080i] [音声 : PCMステレオ、DTS-HD MA5.1] [原語 : イタリア語] [字幕 : 独英仏韓日] [ドキュメンタリー : 独英韓日] [リージョン : All] [BD50] [オペラ : 196分] [ドキュメンタリー : 52分] モーツァルト : 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 アンドレ・シューエン (ドン・ジョヴァンニ) ルーベン・ドローレ (レポレッロ) クリスティーネ・シェーファー (ドンナ・アンナ) マイテ・ボーモン (ドンナ・エルヴィーラ) マリ・エリクスメン (ツェルリーナ) マウロ・ペーター (ドン・オッターヴィオ) ミカ・カレス (マゼット&騎士長) ボーナス映像 : 執念と完璧のあいだで~第二弾 : ドン・ジョヴァンニ ニコラウス・アーノンクール (指揮) ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス アルノルト・シェーンベルク合唱団 演出、映像監督 : フェリックス・ブライザッハ 舞台、衣装 : ドリス・マリア・アイグナー 収録 : 2014年3月17日&19アン・デア・ウィーン劇場 (ライヴ) ★2014年3月、アン・デア・ウィーン劇場でニコラウス・アーノンクールが行った、モーツァルトのダ・ポンテ三部作の第2弾は《ドン・ジョヴァンニ》。本上演は、アン・デア・ウィーン劇場の新制作《コジ・ファン・トゥッテ》で演出家の降板騒ぎをうけて、アーノンクールはセミ・オペラ形式で、ダ・ポンテ三部作をひと月のうちに一挙上演するということになり、大変話題となった公演です。《ドン・ジョヴァンニ》は、ドン・ジョヴァンニの華麗なる恋愛遍歴と壮絶なな最期を描いた作品。美しいアリアの数々と、衝撃的なラストは人々を魅了するストーリーです。タイトルロールには、イタリア生まれの魅力的な声質を持つバリトン歌手アンドレ・シューエン。そしてドン・オッターヴィオには、ヴンダーリヒの再来とも言われるイギリスのテノール、マウロ・ペーター。女性陣には、ベテランのクリスティーネ・シェーファーがドンナ・アンナを歌い、高い音楽性を聴かせてくれます。アーノンクールは、このダ・ポンテ三部作の上演にあたって以下のように述べています。「演出上の解釈はなしに、モーツァルトの指示に厳密に従うべき」その言葉通り、演出に左右されることなく、モーツァルトの音楽を堪能することができる上演と言えるでしょう。本商品には、アーノンクールがこの上演を行うまでのドキュメンタリー「執念と完璧のあいだで~第二弾 : ドン・ジョヴァンニ」が収められており、アーノンクールの音楽作りを存分に味わうことができます。