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2020/03/20 発売
KKC-9527
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¥5,238 (税抜価格 ¥4,762)
ニューイヤーコンサートでも話題のネルソンス 2019年5月来日公演目前のライプツヒィでのライヴ映像がリリース ! [商品番号: KKC-9527] [原盤番号: ACC-10478BD] [版型: Blu-ray] [Import] [画面: 16: 9 | Full HD] [音声: PCM Stereo | DTS HD MA5.1] [リージョン: Free (ALL)] [収録時間: 103'49''] [Live] [日本語帯・解説付] [Accentus Music/ King International] [収録内容] 1. ショスタコーヴィチ: ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 Op.77 2. チャイコフスキー: 交響曲 第5番 ホ短調 Op.64 バイバ・スクリデ (ヴァイオリン) アンドリス・ネルソンス(指揮) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 収録: 2019年5月/ ライプツィヒ・ゲヴァントハウス (ライヴ) 監督: ウテ・フォイデル プロデューサー: ポール・スマチヌィ ★ 今年(2020年)のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートに登場し、飛ぶ鳥を落とす勢いの指揮者アンドリス・ネルソンス。2018年2月にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任し、益々評価が高まっています。 ★ 本映像は2019年5月にライプツィヒで行われたコンサート。同楽団とネルソンスは、共演のヴァイオリストのバイバ・スクリデと2019年5月末に、同プログラムで日本ツアーを行っており、来日直前のコンサート映像となります。 ★ スクリデとネルソンスはともにラトヴィア出身。同じ音楽学校で学んだ旧知の仲。ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番も度々共演しています。2曲あるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲は、名手オイストラフのために書かれ、1955年オイストラフ、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルで初演されています。高い表現力と構成力を要する難曲ですが、録音経験もあるスクリデは、すっかり手中に収めています。 ★ チャイコフスキーの5番は、すでにバーミンガム市響とも録音しているレパートリーです。第6番「悲愴」は、2018年2月の就任記念コンサートでも披露し、遅めのテンポでじっくりと聴かせましたが、5番も得意な演目だけに、抜群の安定感、深い感情表現は見事。 ★ 2021年2月には、同楽団とネルソンスの来日が決まっており、今後さらに期待できる演奏となっています。