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2023/05/20 発売
KKC-6691
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¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)
4月来日のコリン・カリー・グループ 日本で15年ぶりの実演となる公演曲目 「18人の音楽家のための音楽」最新録音! ”鮮烈な”トランス体験!! [商品番号 : KKC-6691] [原盤品番 : CCR-0006] [SACD Hybrid] [Import] [日本語帯・解説付] [LSO LIVE / KING INTERNATIONAL] ライヒ : 18人の音楽家のための音楽 録音 : 2022年11月16日、アビイ・ロード・スタジオ コリン・カリー・グループ シナジー・ヴォーカルズ ★ライヒが認めるパーカッショニスト、コリン・カリー。カリーが、自身結成したコリン・カリー・グループを率いて、ライヒの《18人の音楽家のための音楽》を録音しました。ビートルズで有名なアビイ・ロード・スタジオでの録音です。2006年、ライヒの《ドラミング》を演奏するために結成されたのがこのコリン・カリー・グループ。ライヒも認めるその正確さとグルーヴ感はますます研ぎ澄まされています。2023年4月には、来日してこの《18人の音楽家のための音楽》ほかを披露する予定。少しずつ変容しながら繰り返され重なり合い、シンクロし、またずれてゆくリズムが織りなす、”鮮烈な”トランス状態をぜひ、実感してください! 《コリン・カリー》 1976年エディンバラ生まれ。2000年ロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティ・ヤングアーティスト賞、2005年ボルレッティ=ブイトーニ・トラスト賞受賞。圧倒的なパーカッショニズムで世界を魅了する存在。ソリストとしてコンセルトヘボウ管、フィラデルフィア管、ロサンゼルス・フィル、ロンドン響、フィルハーモニア管などとの共演多数のほか、リサイタルや室内楽でも活躍。ライヒ、カーター、アンドリーセン、マクミラン、ラウタヴァーラ、アホ、ターネイジらの作品の初演を手がけている。 ●コリン・カリー・グループ 来日公演 4月21日 (金) 19:00 開演 東京オペラシティコンサートホール 4月22日 (土) 15:00 開演 東京オペラシティコンサートホール スティーヴ・ライヒ : ダブル・セクステット (2007) , トラベラーズ・プレイヤー (2020/日本初演/オランダ公共放送アムステルダム土曜マチネ、サウスバンクセンター、カーネギーホール、フィルハーモニー・ド・パリ、ハンブルク・エルプフィルハーモニー、バークレー・カルパフォーマンス、東京オペラシティ文化財団 共同委嘱) , 18人の音楽家のための音楽 (1974〜76) 4月26日 (水) 19:00 開演 長久手市文化の塚・森のホール スティーヴ・ライヒ : 木片のための音楽,ピアノ フェイズ, マレット・カルテット, ドラミング・パート1, セクステット