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マーラー : 交響曲第5番 / ラファエル・パヤーレ、モントリオール交響楽団 (Mahler : Symphony No.5 / Rafael Payare, Orchestre symphonique de Montr?al) [CD] [Import] [日本語帯・解説付き]

2023/05/07 発売

KKC-6650

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¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)

「エル・システマ」が生んだ南米の星パヤーレ。
音楽監督をつとめるモントリオール交響楽団との第1弾は
マーラーの交響曲第5番?
録音は名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当!

[商品番号 : KKC-6650] [原盤品番 : PTC-5187067] [CD] [Import] [日本語帯・解説付き] [PENTATONE / KING INTERNATIONAL]

マーラー : 交響曲第5番 嬰ハ短調
(i.12'05 + ii.14'05 + iii.17'46 + iv.8'56 + v.15'06 = 68'01) 

ラファエル・パヤーレ (指揮) 
モントリオール交響楽団

録音 : 2022年8月17&18日 / メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル (ケベック) 
レコーディング・プロデューサー : マルティン・ザウアー (テルデックス・スタジオ) 

★今最も注目されている指揮者の一人、南米ベネズエラ出身のラファエル・パヤーレ。2022/2023シーズンより音楽監督をつとめている名門モントリオール交響楽団との録音第1弾「マーラーの交響曲第5番」がPENTATONEレーベルよりリリースされます!パヤーレの同団デビューは2018年。その後、2021/2022シーズンより実質的な活動はスタートさせており、その演奏は既に大きな話題を呼んでいます。
★パヤーレは「エル・システマ」でフレンチ・ホルンを学んだのち、シモン・ボリバル交響楽団のメンバーとして活躍。その後、指揮者を目指しクラウディオ・アバド、グスターボ・ドゥダメルのアシスタントをつとめ研鑽を積んできました。2012年、コペンハーゲンで開催されたマルコ国際指揮者コンクールで優勝したことにより、世界にその名が知られるようになり、これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団など、世界の名だたるオーケストラとの共演歴を誇ります。
★後期ロマン派を得意とするパヤーレにとってマーラーは最も大事な作曲家であり、情感豊かな表現は実に見事なもの。彼の才能を知る上でも当録音は必聴といえましょう!
★録音はテルデックス・スタジオの名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当。録音の素晴らしさにも大注目です!