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2022/09/09 発売
KKC-6573
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¥2,999 (税抜価格 ¥2,727)
名器グァダニーニの美音を堪能。 ユリア・フィッシャーの誉れ高き名盤、 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3&4番がCDフォーマットで再発売! [商品番号 : KKC-6573] [原盤品番 : PTC-5187016] [CD] [Import] [日本語帯・解説付き] [PENTATONE / KING INTERNATIONAL] モーツァルト : ●ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216 第1楽章 : アレグロ (カデンツァ : ユリア・フィッシャー) 第2楽章 : アダージョ (カデンツァ : ヤコフ・クライツベルク) 第3楽章 : ロンド、アレグロ (カデンツァI : サム・フランコ、カデンツァII : ユリア・フィッシャー) ●ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218 第1楽章 : アレグロ (カデンツァ : ユリア・フィッシャー) 第2楽章 : アンダンテ・カンタービレ (カデンツァ : ユリア・フィッシャー) 第3楽章 : ロンド、アンダンテ・グラツィオーソ (カデンツァ : ヨーゼフ・ヨアヒム) ●ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調 K.261 (カデンツァ : ユリア・フィッシャー) ●ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド 変ロ長調 K.269 (カデンツァ : ユリア・フィッシャー) ユリア・フィッシャー (ヴァイオリン / 1750年製グァダニーニ) ヤコフ・クライツベルク (指揮) オランダ室内管弦楽団 ゴルタン・ニコリッチ (コンサートマスター) セッション録音 : 2005年 / ヴァールゼ教会 (アムステルダム) レコーディング・プロデューサー : ヨブ・マールセ バランス・エンジニア : ジャン=マリー・ヘイセン レコーディング・エンジニア&エディティング : セバスチャン・ステイン ★類稀な才能の持ち主の天才ヴァイオリニスト、ユリア・フィッシャーが20代前半に録音した名盤「モーツァルト : ヴァイオリン協奏曲第3番&第4番、アダージョ K.261、ロンド K.269」がCDフォーマットで再発売いたします! ★ミュンヘン生まれのユリア・フィッシャーは、3歳でヴァイオリンを、その後ピアノも習いはじめ、すぐにその才能を開花させヴァイオリン、ピアノそれぞれで国際的なコンクールに複数回優勝しているという逸材。その後順調にキャリアを重ね、PENTATONEレーベルからのデビュー盤となったロシアン・アルバムで、一躍世界のひのき舞台に躍り出ました。確かな技術と情熱的な語り口が魅力のフィッシャーですが、モーツァルトでは艶やかな美音を披露し、ふくよかな音色は唯一無二の至芸といえます。当録音では多くのカデンツァをユリア・フィッシャー自身が書いており、モーツァルトの作品に対する強い思いも表れ、さらに当時使用していた名器グァダニーニの音色を存分に味わえます。演奏のすばらしさはもちろんのことPENTATONEが誇る技術チームによる極上の録音をお楽しみいただけます!