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ハイドン : 交響曲全集 Vol.26 (交響曲第107、11、32、15番) / ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ (Haydn : The Complete Symphonies Vol.26 (Symphony No.107,11,32&15) / Heidelberger Sinfoniker & Johannes Klumpp) [CD] [Import] [日本語帯・解説付き]

2022/06/14 発売

KKC-6544

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¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)

ヨハネス・クルンプ率いるハイデルベルク交響楽団による
ハイドンの第26集は1760年から1761年頃に作曲された4篇!

[商品番号 : KKC-6544] [原盤品番 : HC-22019] [CD] [Import] [日本語帯・解説付き] [HAENSSLER / KING INTERNATIONAL]

ハイドン : 交響曲全集 Vol.26

1. 交響曲A 変ロ長調 Hob.I:107 (第107番) 
3. 交響曲第32番 ハ長調 Hob.I:32
4. 交響曲第15番 ニ長調 Hob.I:15

ハイデルベルク交響楽団
ヨハネス・クルンプ (指揮) 

セッション録音 : 2020年7月 / パラティン、ヴィースロッホ (ドイツ) 

★颯爽としたピリオド・アプローチがたまらないハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音シリーズ。レコード芸術誌の特集「新時代の名曲名盤500」でハイドンの交響曲第88番、第92番「オックスフォード」、第94番「驚愕」、第102番、第104番「ロンドン」の当団の演奏が第1位に選ばれるなど、表現力の豊かさ、演奏水準の高さで注目されております。
★当シリーズは鬼才トーマス・ファイが率いて録音を進めてまいりましたが、2014年に自宅で転倒し重傷を負ってしまったために録音がストップ。ベンヤミン・シュピルナー指揮のもと2016年より録音を再開し、2020/2021年シーズンよりヨハネス・クルンプを新たな音楽監督に指名しました。第25巻に次ぐ第26巻にはエスターハージー宮殿に仕える前の1760年から1761年頃に作曲された4つの交響曲を収録しました。モルツィン伯爵に仕えていた時代からエスターハージー宮殿時代の前までの“ハイドンとの旅”をお楽しみください。
★クルンプは「ハイドンの初期の作品は演奏される機会が少なく、私たち音楽家さえほとんど知らないというのが現状です。これらの初期作品はハイドンの独創性にあふれ私たちに喜びを与えてくれます。」と語っており、新たなシェフを迎えた当団がその思いとともに初期の交響曲を演奏しております!
★国内仕様盤 (KKC-6544) はハイデルベルク交響楽団のヴィオラ奏者、矢崎裕一氏による日本語解説書付です。