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2022/03/16 発売
KKC-6482
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¥4,400 (税抜価格 ¥4,000)
クレンペラーの愛好曲マーラー『復活』、国内初出音源。 ステレオ録音にして最高の名演! [商品番号 : KKC-6482/3] [原盤品番 : SBT-21348] [2CD] [Import] [Live] [日本語帯・解説付] [歌詞対訳付] [TESTAMENT / KING INTERNATIONAL] マーラー : 交響曲第2番 ハ短調 『復活』 モーツァルト : 交響曲第29番 イ長調 K.201 ジャネット・ベイカー (メゾ・ソプラノ) ヘザー・ハーパー (ソプラノ) オットー・クレンペラー (指揮) フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 録音 : 1963年12月19日 / ロイヤル・フェスティヴァル・ホール (ライヴ、ステレオ) ★マーラーと親交のあったクレンペラーですが、きっかけは1905年に彼がアシスタントで『復活』を指揮したのをマーラーが聴いたことから (クレンペラー『回想録』より) 。この曲はマーラーの中で最も多く録音しており、8種類に及びます― (1) 1950年シドニー響とのライヴ、 (2) 51年ウィーン響とのセッション (VOX) 、 (3) 51年コンセルトヘボウとのライヴ、 (4) 61年のフィルハーモニアとのEMI録音、 (5) 63年のウィーン・フィルとのライヴ、 (6) 本録音、 (7) 65年のバイエルン放送響とのライヴ、 (8) 71年ニュー・フィルハーモニアとのライヴ。BBCのアーカイヴからテスタメントが発掘した今回の (6) 、柔らかいフレージングから神秘的な表情づけが絶妙!録音の良さとあいまって、最高の感動をもたらしてくれます。モーツァルト29番も7種類の録音があるクレンペラーの得意曲。冒頭からなんという響きの優しさ!こちらもまたオケのコンディションの良さ、良質なステレオ録音ということで、決定盤といっても過言ではありません。