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2022/01/14 発売
KKC-6447
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¥3,999 (税抜価格 ¥3,636)
ユリア・フィッシャーの名盤、 バッハ無伴奏がCDフォーマットで再発売! [商品番号 : KKC-6447/8] [原盤品番 : PTC-5186994] [2CD] [Import] [日本語帯・解説付き] [PENTATON / KING INTERNATIONAL] J.S.バッハ : 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ (全6曲) CD1 1. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調 BWV1001 2. 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調 BWV1002 3. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調 BWV1003 CD2 4. 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 5. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005 6. 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調 BWV1006 ユリア・フィッシャー (ヴァイオリン / 1750年製グァダニーニ) セッション録音 : 2004年12月 / ドープスヘヅィンデ教会 (アムステルダム) プロデューサー : ヨブ・マールセ バランス・エンジニア : ジャン=マリー・ヘイセン エディティング : エルド・グルート、セバスチャン・ステイン ★ユリア・フィッシャーの名盤、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全集がCDフォーマットで再発売いたします。ユリア・フィッシャーはミュンヘン生まれ。3歳でヴァイオリンを、その後ピアノも習いはじめ、すぐにその才能を開花させ、ヴァイオリン、ピアノそれぞれで国際的なコンクールに複数回優勝しています。10代の頃から商業録音の依頼を一切断り続けていたフィッシャーは、故ヤコフ・クライツベルクとの出会いにより21歳のときにハチャトゥリアン、プロコフィエフ、グラズノフのヴァイオリン協奏曲 (KKC-5942 / PTC-5186591) でPENTATONEレーベルからセンセーショナルなデビューを果たしました。 ★バッハの無伴奏はデビュー・ディスクと同年の2004年12月にオランダのドープスヘヅィンデ教会にてセッション収録されました。当録音のバランス・エンジニアをつとめたジャン=マリー・ヘイセン氏が最も記憶に残る録音にもあげている、まさに伝説的な録音はフィッシャーの驚異的な集中力で全集を完成させました。全ての音色が瑞々しく説得力に満ちた演奏は当時21歳にして既に自己のスタイルが確立されていることを証明しております。また、当時使用していた名器グァダニーニのふくよかな音色にも注目です。 ※CD再発売にともない、SACDハイブリッド盤 (KKC-5777およびPTC-5186682) は廃盤となります。