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CDアルバム

ヴォーン・ウィリアムズ : 交響曲第4&6番 / サー・アントニオ・パッパーノ&ロンドン交響楽団 (Vaughan Williams : Symphonies Nos 4 & 6 / Sir Antonio Pappano & London Symphony Orchestra) [SACD Hybrid] [Import] [日本語帯・解説付] [Live]

2021/07/30 発売

KKC-6381

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¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)

次期首席指揮者パッパーノによる
ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4&6番が登場! !

[商品番号 : KKC-6381] [原盤品番 : LSO-0867] [SACD Hybrid] [Import] [日本語帯・解説付] [Live] [LSO LIVE / KING INTERNATIONAL]

[収録内容]
ヴォーン・ウィリアムズ : 
交響曲第4番ヘ短調
交響曲第6番ホ短調

サー・アントニオ・パッパーノ (指揮)
ロンドン交響楽団

録音 : 2019年12月12日 (第4番) 、2020年3月15日 (第6番) / バービカン・ホール、ロンドン (ライヴ)

★サイモン・ラトルの後任としてロンドン交響楽団 (LSO) の首席指揮者に就任することが決まっているアントニオ・パッパーノによる録音が早速登場! 内容は、「もっともイギリス的な作曲家」とも呼ばれるヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4,6番という直球プログラム。この2作品は第2次大戦の影響が色濃く現れた作品です。第4番は、第2次大戦直前の不穏な時期を反映した緊迫感みなぎる曲。そして第6番は、戦中から戦後にかけて書かれ、先の第4番を発展させたような強烈な迫力に満ちた音楽です。
★パッパーノは、LSOの首席指揮者に就任したことを受けて「1996年初めて共演して以来、この素晴らしい音楽家たちの団結心に圧倒されていました。私が選ばれたことは、まさに""夢が叶った""ようで、最も素晴らしい贈り物です。ロンドンを私の音楽の故郷とすることを約束し、これから私を待っている重要な旅を楽しみにしています。」と語っています。ロンドン交響楽団の新時代を予見させる、期待感あふれる1枚となっています。