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CDアルバム

モーツァルト : ピアノ協奏曲 第20番 & 第12番 (Mozart : Piano Concertos No.20 K466 | No.12 K414 / Jan Bartos | Czech Philharmonic | Jiri Belohlavek | Dolezal Quartet) [CD] [Import] [日本語帯・解説付]

2020/03/20 発売

KKC-6155

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¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)

故ビエロフラーヴェクとの貴重な録音も収録
ブレンデルも激賞のチェコの新生ヤン・バルトシュが奏でるこの上なき美しいモーツァルト !

[商品番号: KKC-6155] [原盤番号: SU-4234] [CD] [Import] [日本語帯・解説付] [Supraphon/ King International]

[収録内容]
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 [i. 14'45'' + ii. 8'58'' + iii. 8'24'' = 32'12'']
2. ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414 (弦楽四重奏による伴奏版) [i. 9'50'' + ii. 8'08'' + iii. 6'53'' = 24'58'']
カデンツァ: M-1=ベートーヴェン | M2= モーツァルト

ヤン・バルトシュ (ピアノ)

イルジー・ビエロフラーヴェク (指揮/M-1)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (M-1)

ドレシャル四重奏団 (M-2)
ヴァーツラフ・ドヴォルザーク (第1ヴァイオリン)
オンドレイ・プステヨフスキー (第2ヴァイオリン)
マーティン・ステュープカ (ヴィオラ)
ヴォイチェフ・ウルバン (チェロ)

セッション録音
M-1= 2013年5月1日/ ルドルフィヌム | ドヴォルザーク・ホール
M-2= 2016年5月21日/ マルティヌー・ホール

★ ブレンデルも激賞するヤン・バルトシュによるモーツァルトのピアノ協奏曲のアルバムをリリースしました。バルトシュは14歳のときにビエロフラーヴェクの指揮で輝かしいコンサート・デビューを成功させ、以後数々の国際コンクールの受賞歴を誇るチェコ期待の若手ピアニストです。
★ 音楽性の豊かな美しいタッチで魅了するバルトシュが最も得意とするモーツァルト。ピアノ協奏曲第20番は2017年5月31日急遽した巨匠イルジー・ビエロフラーヴェク率いるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演で、デビュー当時からその才を認めていたマエストロが愛情深くサポートしております。一方、ピアノ協奏曲第12番は弦楽四重奏による伴奏版での録音。ジュリアード弦楽四重奏団のメンバーであったヴァイオリン奏者ロバート・マンやエマーソン弦楽四重奏団のヴィオラ奏者ローレンス・ダットンら著名な演奏家から室内楽を学んできたバルトシュならではのきめ細かく丁寧な音楽づくりがこの作品でも見事にあらわれております。