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2013/08/30 発売
KKC-5311
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¥3,143 (税抜価格 ¥2,857)
ガルニエによる大オルガンの壮麗な響きが魂を揺さぶる146番 ライプツィヒ時代1726年のカンタータ[商品番号 : KKC-5311] [原盤番号 : BIS SA-1791] [SACD Hybrid] [75'48''] [Import] [日本語解説・対訳付] [BIS / King International]SACDハイブリッド盤。第1、第2曲とも「チェンバロ協奏曲ニ短調」の第1、第2楽章と同一の音楽である点も興味深い146番では、大オルガンがオーケストラと共に用いられ、神戸松蔭女子大学チャペルのマルク・ガルニエ製作の銘器が絶大なる効果をあげています。原曲のコンチェルトの緩徐楽章に合唱が組み入れられ第2曲は、オルガンと合唱とが一体となって壮麗かつ感動的に響きます。ほかに、昇天祭にふさわしく、トランペットとティンパニが加わり拡大されたオーケストラが、歓喜に満ちた冒頭合唱に輝きと勢いを与えている43番、ライプツィヒの主要礼拝用に書かれた第88番を収録。レイチェル・ニコルズ (ソプラノ)ロビン・ブレイズ (カウンターテナー)ゲルト・テュルク (テノール)ペーター・コーイ (バス)バッハ・コレギウム・ジャパン (合唱・管弦楽)鈴木雅明 (指揮)収録 : 2008年9月 神戸松蔭女子学院大学チャペル
1. 第146番 「われらは多くの苦難を経て神の国に入らねばならない」 BWV146 2. 第88番 「見よ、私は多くの漁師を遣わし」 BWV88 3. 第43番 「神は天へと昇る、歓呼の声とともに」 BWV43