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2013/07/30 発売
KKC-5310
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¥2,934 (税抜価格 ¥2,667)
[商品番号 : KKC-5310] [原盤番号 : RCO-07003] [SACD Hybrid] [55'14''] [Import] [日本語解説付] [RCO / King International]ロイヤル・コンセルトへボウ管と桂冠指揮者ハイティンク。1956年11月7日、まだ27歳の若さだったハイティンクがジュリーニに代わり、初めてRCOの指揮台に立ちました。それから50年を経た2006年11月7日に行われた記念すべきライヴ録音です。演目は当夜のオール・マーラー・プログラム後半を飾った交響曲第4番です。(前半はラーションとディーン・スミス独唱による「大地の歌」)首席指揮者ヤンソンスのもと新たな時代を迎えたいまも、ハイティンクが長年の手兵と培った結びつきは健在。しかもなんといっても晴れの舞台、会場の祝賀ムードに包まれる中、当ライヴではいつにもまして黄金に輝くブラスにエレガントで潤いたっぷりの弦の音色を誇る名門の持ち味が光っています。クリスティーネ・シェーファー (ソプラノ)ベルナルト・ハイティンク (指揮)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団録音 : 2006年11月7日 アムステルダム コンセルトへボウ ライヴ
1. マーラー : 交響曲 第4番 ト長調