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2013/06/20 発売
KKC-5304
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¥3,143 (税抜価格 ¥2,857)
BCJに初登場 天使を思わせるブラシコヴァの歌声[商品番号 : KKC-5304] [原盤番号 : BIS SA-1761] [SACD Hybrid] [62'28''] [Import] [日本語解説&対訳付] [BIS / King International]SACDハイブリッド盤。円熟のBCJ、今回も魅力作満載です。管弦楽組曲第4番の序曲が合唱に生まれ変わった第110番の壮麗さ、バッハ作品の中でもひときわ美しいアリアで光る第151番といずれも絶品。151番ではチェコの若手ソプラノ、ハナ・ブラシコヴァがまるで天使のように澄明な声を聴かせてくれます。癒されます。ハナ・ブラシコヴァ (ソプラノ)ロビン・ブレイズ (カウンターテナー)ゲルト・テュルク (テノール)ペーター・コーイ (バス)バッハ・コレギウム・ジャパン (合唱・管弦楽)鈴木雅明 (指揮)収録 : 2007年7月25~29日 神戸松蔭女子学院大学チャペル
1. 第110番 「われらの口には笑いが満ち」 BWV110 2. 第57番 「幸いなるかな、試練を耐え忍ぶ者は」 BWV57 3. 第151番 「甘き慰め、わがイエスが来られる」 BWV151