メニュー
ログイン
新規会員
ご利用ガイド
お問い合わせ
2011/12/02 発売
KKC-5171
×
¥3,143 (税抜価格 ¥2,857)
全カンタータ中、最も美しいアリア「天国での安らぎ」を含む魅惑のアルバム[商品番号:KKC-5171] [原盤番号:BIS SA-1551] [SACD Hybrid] [59'51''] [Import] [日本語解説・訳詞付]SACDハイブリッド盤。127番「主イエス・キリスト、真の人にして神」が聴きもの。とりわけ美しいのが第3曲のアリアで、2本のリコーダーと弦のピツィカートが刻む「死の鐘」に乗ってオーボエとソプラノが歌う「天国での安らぎ」。これは全カンタータ中、最も美しいアリアと言っても過言でないものです。続くトランペットとバスが語るこの世の終わりの描写とあいまって、劇的に音楽化されたキリスト教の奥義を目の当たりにすることができます。録音:2005年6月/神戸松蔭女子学院大学チャペル
1. 第1番「何と美しいことでしょう、暁の星が照り輝くのは」BWV 1; 2. 第126番「我らを保たせたまえ、主よ、あなたの御言葉のもとに」BWV 126; 3. 第127番「主イエス・キリスト、真の人にして神」BWV 127