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2019/11/20 発売
KKC-2515
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¥2,563 (税抜価格 ¥2,330)
内容紹介 [ニッポン放送 開局65周年記念] [復刻 ! 歴史的名盤] [ベルリン・ドイツ・オペラ 日生劇場 1963] 凄すぎる独唱陣、1963年の日本人が衝撃を受けたベームの「第九」がいま蘇る ! [商品番号: KKC-2515] [CD] [STEREO] [Live Recording] [国内プレス] [日本語帯・解説・歌詞対訳付] [King International] [収録内容] ベートーヴェン: 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」 エリザベート・グリュンマー (ソプラノ) クリスタ・ルートヴィヒ (アルト) ジェームス・キング (テノール) ワルター・ベリー (バリトン) カール・ベーム (指揮) ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 録音: 1963年11月7日/ 日生劇場 (ライヴ) ★ ベルリン・ドイツ・オペラ1963年日生劇場こけら落し公演の中、11月7日にベームの指揮でベートーヴェンの「第九」が一度だけ特別演奏されました。その貴重な記録。ベームとベルリン・ドイツ・オペラ管の「第九」というのも魅力ですが、オペラ出演のために来日していた超大物のグリュンマー、ルートヴィヒ、キング、ワルター・ベリーが独唱を務めているのも豪華の極み。またベルリン・ドイツ・オペラの合唱の素晴しさが当時の日本の聴衆を魅了しきりました。すべて外国人演奏家による「第九」演奏は日本初であったとされます。日本人を熱狂させたベームの「第九」、56年を経た今日でも衝撃度は全く色褪せていません アーティストについて [ニッポン放送 開局65周年記念] [復刻 ! 歴史的名盤] [ベルリン・ドイツ・オペラ 日生劇場 1963] 大好評1963年ベルリン・ドイツ・オペラ日生劇場こけら落し公演のライヴ、最新リマスタリングを施してのリリース。伝説のエンジニア半田健一氏の名録音が半世紀を経て新たに蘇ります。 *) 古い音源を使用しているため、テープ劣化によるお聴き苦しい点もございます。予めご了承下さい。