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2019/11/20 発売
KKC-2513
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¥3,927 (税抜価格 ¥3,570)
内容紹介 [ニッポン放送 開局65周年記念] [復刻 ! 歴史的名盤] [ベルリン・ドイツ・オペラ 日生劇場 1963] 本邦初演だったサスペンスドラマのような「ヴォツェック」 [商品番号: KKC-2513/4] [2CD] [STEREO] [Live Recording] [国内プレス] [日本語帯・解説付] [King International] [収録内容] ベルク: 歌劇 「ヴォツェック」 (全曲) ヴォツェック: ワルター・ベリー (バリトン) 鼓手長: ハンス・バイラー (テノール) アンドレス: ローレン・ドリスコル (テノール) 大尉: ヘルムート・メルヒャルト (テノール) 医師: ワルター・ディックス (バス) 第1の徒弟職人: マンフレット・ノエル (バス) 第2の徒弟職人: ペッカ・ザロマ (バリトン) 白痴: マーチン・ヴァンチン (テノール) マリー: カスチン・マイヤー (メゾソプラノ) マルグレート: アリス・エーリケ (アルト) ハインリッヒ・ホルライザー (指揮) ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 録音: 1963年11月6日/ 日生劇場 (ライヴ) ★ ヴォルフ・フェルカー演出。日生劇場の記念すべきこけら落し公演ベルリン・ドイツ・オペラによるベルクの「ヴォツェック」は、10月25日公演が同曲の本邦初演でもありました。無調的な手法によりながらも、心理的なサスペンス性は今日のテレビドラマや映画を先取りしたような劇的効果に満ちていて刺激的。演奏も至難ながら、歌手たちが驚くほどの演技力を見せています。またホルライザーは全曲を暗譜で指揮し、関係者たちを驚かせたといわれています。 アーティストについて [ニッポン放送 開局65周年記念] [復刻 ! 歴史的名盤] [ベルリン・ドイツ・オペラ 日生劇場 1963] 大好評1963年ベルリン・ドイツ・オペラ日生劇場こけら落し公演のライヴ、最新リマスタリングを施してのリリース。伝説のエンジニア半田健一氏の名録音が半世紀を経て新たに蘇ります。 *) 古い音源を使用しているため、テープ劣化によるお聴き苦しい点もございます。予めご了承下さい。 *) 当該商品に『歌詞対訳』は付属しておりません。 『歌詞対訳』は発売元ホームページにて鍵付公開予定。