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2023/09/20 発売
KKC-102
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¥4,216 (税抜価格 ¥3,833)
こなんというニュアンス!リヒテルの凄さを改めて実感させられる超絶演奏と録音 [商品番号 : KKC-102] [SACD Hybrid] [国内プレス] [Live] [日本語帯・解説付] [KING INTERNATIONAL] リヒテル 1979年日本ライヴU スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ) 録音:1979年2月1日東京厚生年金会館@ -B、2月13日東京文化会館CD、2月24日NHKホールEF(ライヴ) プロデューサー:野島友雄 エンジニア:服部文雄 ★1979年、リヒテル3度目の来日公演は64歳直前の円熟期で、神業のような演奏が語り草となりました。それをビクター音楽産業株式会社(現・株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテイメント)が当時最新の技術でライヴ収録。 ★録音嫌いとして知られるリヒテルは大半が古いメロディア盤か実況録音で、演奏の素晴らしさはわかるものの微妙なニュアンスは実演でなければ味わえませんでした。しかしビクターが時代を先んじてデジタル録音を採用、その結果最盛期リヒテルの柔らかくたっぷりした美音、ペダルの効果まで眼前に広がるかのように再現できました。 ★リヒテルのシューベルトはまさに十八番ですが、人気の即興曲第2番と4番、楽興の時第3番をこの音質で堪能できるのは破格の贅沢。リヒテル・ワールドに引き込まれます。