フィギュアスケート・ミュージック 2018-2019
感動を生む演技の始まりは静寂を破る音楽から…。
フィギュアスケート2017-2018シーズンの使用曲コレクション。
今シーズン注目楽曲の「秋を感じて(Otoñal)」、「アート・オン・アイス」、「小雀に捧げる歌」の
オリジナル音源他全17トラックを収録。
毎年スケートファンのみならず、に本日を熱くするフィギュアスケート。
その中でも重要な要素の1つが音楽。
選手がその年の運命を託し、一体となって表現する楽曲たちをあつめました。過去のスケーターへのあこがれと敬意を表して選曲された、羽生結弦選手の<SP>「秋を感じて(秋によせて)」、
<FS>Originに使用された「アート・オン・アイス」をはじめ、
グランプリシリーズ初戦で貫禄の2連覇を飾った宮原知子の<SP>「小雀に捧げる歌」のオリジナル音源3曲の他、
活躍が期待される有力選手たちの使用楽曲を全17トラック収録。
現地観戦へのおともとして、原曲を知り新たな音楽との出会いとしても最適な1枚です。
解説:長谷川仁美
収録内容
※実際に競技で使用される音源とは異なります。(Tr.1〜3を除く)
選手の使用音源・編集は変更になる場合がございます。ご了承ください。
※競技サイズ編集版とは、選手の使用音源の編集を参考に楽曲をエディットしたバージョンですが、
演奏などの違いにより再現できない部分もございます。
※Tr.3小雀に捧げる歌はアルバム「カース・シャントゥ・ピアフ」/パトリシア・カース(KKP1027/RWE002)収録のインストゥルメンタル楽曲です。
Tr.1-2 Licensed by Sony Music Japan International (P)1996&2003 Sony Music Japan International
Tr.3 (P)&(C) 2012 Richard Walter Entertainment Zurich Switzerland