CDアルバム
自律神経にここちよい音楽?フルート・ハープ・チェロのやさしい調べ?
ストレスの多い現代社会において、音楽によってこころを癒し、からだの不調改善をサポートする音楽療法はますます注目を集めています。 ゆったりした音楽を聴くと、ストレスによって高まるホルモンの値が下がり、こころとからだをリラックスした状態に切り替える副交感神経の働きが高まることがわかっています。 その効果を存分に感じられるよう、本作では耳心地やさしく、心あたたまるフルート・ハープ・チェロの音楽を集めました。日常生活のBGMに、お仕事や作業中のBGMに最適。 ふくよかな音色で奏でた有名クラシック〜ポップスの名曲で、寛ぎのひとときをお楽しみください。見た目も癒されるグリーン系のジャケットでお届けします。 【封入推薦文】馬場 存(ばば・あきら) 医学博士、日本精神神経学会認定神経科専門医、精神保健指定医、日本音楽療法学会認定音楽療法士、 ピアニスト・作曲家、東邦音楽大学准教授。 「自律神経にここちよい音楽」シリーズ ◆〜弦楽リラクゼーション〜(KICS-3424) ◆〜コントラバス・リラクゼーソン〜(KICS-3307)
収録内容
【DISC1 CDアルバム】
1.ユー・レイズ・ミー・アップ(You Raise Me Up)
2.逢いびき
3.グリーン・スリーブス
4.ひき潮
5.恋のアランフェス
6.ロンドンデリーの歌
7.アラベスク
8.2本のフルートとハープによる三重奏 「キリストの幼時」より
9.シチリアーノ
10.亜麻色の髪の乙女
11.子守歌
12.夢のあとに
13.悲しき歌
14.シシリエンヌ
15.美しき夕暮れ