コーヒーブルース?高田渡を歌う?
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高田渡の没後10年を機に、息子高田 漣が父の遺した楽曲をカヴァーする企画。 マルチ弦楽器奏者、アーティストとして人気を博す漣、実父でありフォークのカリスマへのオマージュ。 ■高田漣プロフィール 1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田 渡の長男として生まれる。 少年時代はサッカーに熱中し、14歳からギターを始める。17歳で、父親の旧友でもあるシンガーソングライター・西岡恭蔵のアルバムでセッション・デビューを果たす。スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、くるり、星野源、等のレコーディングやライヴで活躍中。ソロ・アーティストとしても今までに5枚のアルバムをリリース。2007年、ヱビス<ザ・ホップ>、プリングルズのTVCM に出演。同年夏、高橋幸宏の新バンド構想の呼びかけにより、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦の計6人で「pupa」結成。2013 年、映画「横道世之介」(原作:吉田修一、主演:高良健吾・吉高由里子、監督・脚本:沖田修一)、「箱入り息子の恋」(監督・脚本:市井昌秀、主演:星野源・夏帆)、4月から5月にかけて東京・大阪・名古屋・北九州の4都市で開催されるシティボーイズの新作公演〜シティボーイズミックス PRESENTS『西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を』の音楽を担当。2013年6月には豪華ゲスト陣が参加した約6年ぶりの新作アルバム「アンサンブル」をリリース。