ベース界に激震！櫻井哲夫×日野“JINO”賢二が合体、TETSUJINO誕生！！本邦電気低音界のツー・トップが、スラップ、スラップの一騎打ち！ しかもデニチェン入り！！ 

本邦電気低音シーンを牽引するツー・トップ、櫻井哲夫と日野“JINO”賢二が合体！“TETSUJINO”（テツジーノ）誕生！！きっかけはベースマガジン誌（2008年2月号）のセッション・バトル企画。なんとドラムにスゴ腕、デニス・チェンバースを迎え、超強力なツインベース・ユニットのデビュー・アルバム。（ちなみにこの2人、弊社電気低音シリーズから2006年にリリースされたジャコ・パストリアスのトリビュート盤『プレイ・ジャコ』にも揃って参加）収録曲はブレッカー・ブラザーズの「サム・スカンク・ファンク」を、なんとベース2本とドラムだけでバッキバキにアレンジしたものをはじめ、とにかくスラップ、スラップ、の爽快な高速チューンを大フィーチャー！ カヴァー2曲にそれぞれのオリジナル曲を2曲ずつ、2人の共作が2曲にそれぞれのソロ曲まで収録し、合計10曲のめくるめく低音ワールド！電気低音シリーズらしく2人のベースの音を生々しく表現するため、極力2人のベースとデニスのドラム以外の音を排除した超強力なサウンドを実現！ジャズ・フュージョン・ファン、ベース・ファンのみならず、ロック系のベース・キッズも大大注目の必聴盤！！アルバム発売後に全国ツアーも計画中。