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ガキ帝国<HDニューマスター版>

ATGライブラリー 廉価シリーズ 他の映画会社とは一線を画す芸術作品を製作・配給、日本映画史に多大な影響を与えた伝説的映画会社、 ATG(日本アート・シアター・ギルド)の作品の数々がお求めやすい価格で再登場。 60年代後半大阪を舞台に、 ケンカに明け暮れるアナーキーな若者たちを 活写した青春群像ドラマ! キネマ旬報ベスト・テン第7位。

2019/02/13 発売

KIBF-4532

¥1,900+税

1981年/日本

収録時間:本編約115分
仕様:カラー 16:9LB(ビスタサイズ) 片面2層
音声:@オリジナル日本語(ドルビーデジタルMONO)

映像特典:オリジナル予告編


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INTRODUCTION
あすのことを思いわずらう間もなく、きょうを砕けたる者たち― 
少年たちは、あすという日をもたなかった。
60年代後半の大阪を舞台に喧嘩に明け暮れるアナーキーな若者たちを活写した青春群像ドラマ。容赦なきバイオレンス描写、溢れんばかりエネルギーで、強烈なインパクトを叩きつけた、井筒和幸監督の一般映画デビュー作にして、ヒット作となった作品。主演には、1980年代初頭、漫才ブームが世間を席巻する中、そのブームを牽引し、大活躍していた島田紳助・松本竜介のコンビ。二人は本作でもコンビを組み、スクリーンデビューを果たしました。井筒監督は、本作で、第22回日本映画監督協会新人賞(奨励賞)を受賞し、キネマ旬報ベスト・テン7位を獲得。その後も、『ガキ帝国 悪たれ戦争』(’81)、『岸和田少年愚連隊』(’96)、『パッチギ!』(’04)を世に送り出し、本作は、まさに出世作にして、代表作となった作品です。 
STORY
1967年の大阪。梅田界隈の盛り場“キタ”を牛耳る北神同盟は、暴力団を後ろ楯に勢力を拡大し、難波界隈の“ミナミ”に手を広げてきた。“ミナミ”を縄張りにするホープ会や鉄砲隊は、攻めてくる北神同盟と争う。そんな中で、どちらのグループにも属さないケンカ好きの高校生3人組、リュウ、チャボ、ケンがいた。3人は“ミナミ”を支配下に収めようとする北神同盟に対抗しようとするが・・・。
60年代後半大阪を舞台に、ケンカに明け暮れるアナーキーな若者たちの姿をエネルギッシュに活写した井筒和幸監督の代表作ともいうべき青春群像ドラマ。
STAFF
●プロデュース:林信夫、佐々木史朗
●企画:多賀祥介
●監督・原案:井筒和幸
●脚本:西岡琢也
●撮影:牧逸郎
●音楽:山本公成
●照明:佐々木政弘
●録音:木村均
●編集:菊地純一
CAST
●島田紳助
●松本竜介
●趙方豪
●升毅
●紗貴めぐみ
●夢路いとし
●上岡龍太郎 ほか