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DVD
機動戦艦ナデシコ Vol.5
INTRODUCTION
『機動戦艦ナデシコ』は1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系で放映されたSF・ラブコメアニメの金字塔!!その後1998年8月1日には続編にあたる劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』が公開された。その機動戦艦ナデシコが、ハイクオリティー画質と5.1CHサウンドのDVDが単品DVDになって帰ってくる!! 【ポイントその1】 HDテレシネ、完全リマスター作業による最高画質で収録 →TVシリーズ放映当時の16mmフィルムを元に、HDテレシネをし、ごみやノイズを丁寧に消して最高画質にしてお届けします!! とにかく綺麗!! 【ポイントその2】 再トラックダウン、5.1CH音声収録で最強の臨場感 →当時の音楽をマルチマスターから5.1CHへトラックダウンミックスを全て行いました。そして、艦内の台詞など追加アフレコを行いました。5.1CH音声収録で、様々な方向からの声や音楽、効果音が飛び交い、最強の臨場感が味わえます!! 【ポイントその3】 劇場版機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-も完全リマスター作業&5.1CH音声収録!! →TVシリーズのみならず、劇場版機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-もHDテレシネ完全リマスター化! そして、音声も5.1CH収録!! 【ポイントその4】 作業は、佐藤竜雄監督の指揮のもと行われています!! ジャケットは当時のキャラクターデザイナー・作画監督が担当
STORY
はじまりは・・・火星。突如、木星蜥蜴(もくせいとかげ)と呼ばれる謎の敵がユートピアコロニーを襲った。その戦闘力は圧倒的で、火星、月の裏側を次々に制圧してゆく。 そんな時、地球の平和を守るべく(!?)民間企業ネルガルは、実験戦艦 ND-001 ナデシコの建造を終了していた。 ナデシコには技術的優位に立つ木星蜥蜴に唯一対抗できる兵器、ディストーションフィールドとグラビティブラストを装備していた。だが、そこに集うクルーたちは、各方面からスカウトされた能力が一流なら性格は問わないという、一癖も二癖もある人物ばかり。 そんなナデシコの艦長は火星出身のミスマル・ユリカ。そして、出港間際のナデシコに、今一人、火星生まれの青年、テンカワ・アキトが偶然乗り込む。二人は幼馴染であった。アキトは、コック見習いとして採用されたが、突然の敵襲により、機動兵器エステバリスのパイロットとして敵と戦うことになってしまった!!
STAFF
監督:佐藤竜雄 /ストーリーエディター:會川昇 /キャラクター原案:麻宮騎亜 STUDIO TRON(角川書店『月刊少年エース』連載)/キャラクターデザイン:後藤圭二/メインメカニックデザイン:明貴美加/メカニックデザイン:企画デザイン工房 戦船 高倉武士、沙倉拓実、中原れい、森本靖泰/SF設定 :堺三保/製作担当:千野孝敏/文芸担当:丸川直子/ベースプランニング:山口 宏/美術監督:小山俊久/撮影監督:杉山幸男、松沢宏明/音楽:服部隆之/音響監督:田中英行/広報:神宮綾 (テレビ東京)/助監督:桜井弘明/色彩設定:上谷秀夫/アニメーション制作:XEBEC/製作:テレビ東京、読売広告社、XEBEC
CAST
テンカワ・アキト: 上田祐司/ミスマル・ユリカ: 桑島法子/アオイ・ジュン: 伊藤健太郎/メグミ・レイナード: 高野直子/ハルカ・ミナト: 岡本麻弥/ホシノ・ルリ: 南央美/ウリバタケ・セイヤ: 飛田展男/ダイゴウジ・ガイ: 関智一/ゴート・ホーリー: 小杉十郎太/プロスペクター: 小野健一/ムネタケ・サダアキ: 真殿光昭/ホウメイ: 一城みゆ希/フクベ・ジン: 田中信夫