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2022/02/03 発売
GS-2257
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¥2,948 (税抜価格 ¥2,680)
フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション第2弾 シューマンの交響曲第4番+ハイドンの同第88番 幻の未刊行テスト・プレスより復刻! [商品番号 : GS-2257 ] [CD] [国内プレス] [日本語帯・解説付き] [GRAND SLAM] “フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション2" 1. シューマン : 交響曲第4番 ニ短調 Op.120 2. ハイドン : 交響曲第88番 ト長調 Hob.I:88 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音 : [Track1] 1953年5月14日、 [Track2] 1951年12月4&5日 / イエス・キリスト教会 (ベルリン) 使用音源 : [Track1] ドイツ・グラモフォン 139 971 (未刊行テスト・プレスLP) 、 [Track2] ドイツ・グラモフォン 139 969 (未刊行テスト・プレスLP) 録音方式 : ステレオ (モノラル録音の電気的ステレオ) ■制作者より 未刊行に終わったテスト・プレスLPより復刻した“フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション"の第2弾は、セッション録音によるシューマンの交響曲第4番とハイドンの同第88番です。演奏内容については、もはや説明不要でしょう。今回の2曲は最も音質の安定したもので、疑似ステレオの効果はライヴによる「運命」+「エグモント」序曲 (GS-2256) よりも勝っているかもしれません。特にシューマンは幻想的な作風ですので、ステレオ化は非常に成功していると言えます。 なお、このディスクはLPからの復刻ですので、LP特有のノイズが混入します。ご了承下さい。 (平林 直哉)