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2016/06/29 発売
AU-92685
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¥3,069 (税抜価格 ¥2,790)
のびやかな美音!イタリアのクレモナ四重奏団によるベートーヴェン第6 弾は第5 番と第13番! [商品番号 AU-92685] [SACD Hybrid] [輸入盤] [AUDITE] [収録作品] ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集Vol.6 @弦楽四重奏第5 番 イ長調 Op.18-5(@ .6’36”+A .4’37”+ B .10’21”+ C .6’09”=35’06”)A弦楽四重奏曲第13 番 変ロ長調 Op.130(@ .13’56”+A .2’02”+B .6’51”+C .3’11”+ D .6’40”+E .10’15”=42’57”) クレモナ四重奏団【クリスティアーノ・グアルコ(第1 ヴァイオリン;ニコラ・アマテジョヴァンニ・バティスタ・グァダニーニ(1776)、パオロ・アンドレオーニ(第2 ヴァイオリン;アントニオ・テストーレ(1750)、シモーネ・グラマーリャ(ヴィオラ;ジョアキーノ・トラッツィ(1680-1720)、ジョヴァンニ・スカリオーネ(チェロ;ニコラ・アマティ(1712)】セッション録音:2015 年11 月27-30日/ポイリーノ(イタリア) ★ SACD ハイブリッド盤。今やイタリアを代表するクァルテット、クレモナ四重奏団。audite レーベルからリリースを続けている好評のベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲録音の第6 集は、弦楽四重奏第5 番 イ長調 Op.18-5、そして弦楽四重奏曲第13 番 変ロ長調 Op.13 が収録されました。★イタリア四重奏団のファルーリ、アルバン・ベルク四重奏団のバイエルレの両氏に師事した2000 年結成のクレモナ四重奏団は、イタリアの伝統受け継ぐ若手実力派で世界が注目しています。イタリアらしい明るく非常にクリアな発音が魅力の一つで、個々の音色が見事に溶け合った驚くべきアンサンブルとして現代最高の呼び声高い四重奏団といえます。なお、当全集では曲に合わせて使用楽器を変えているところにも注目です。当録音では第1 ヴァイオリンのグアルコが奏でる名器グァダニーニを筆頭に他のメンバーも歴史的名器を使用しております。魂のこもった演奏をご堪能ください。★クレモナ四重奏団によるベートーヴェン、これまでに第1 集(第16 番、第11 番『セリオーソ』、第6 番 / AU 92680)、第2 集(第12 番、第8 番 『ラズモフスキー第2 番』 / AU 92681)、第3 集(「大フーガ」、第4 番、第7 番『ラズモフスキー第1 番』 / AU 92682)、第4 集(第1 番、第14 番 / AU 92683)、第5 集(弦楽五重奏曲 ハ長調、第15 番 / AU 92684)がリリースされております。
のびやかな美音!イタリアのクレモナ四重奏団によるベートーヴェン第6 弾は第5 番と第13番!
[商品番号 AU-92685] [SACD Hybrid] [輸入盤] [AUDITE]
[収録作品]
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集Vol.6
@弦楽四重奏第5 番 イ長調 Op.18-5(@ .6’36”+A .4’37”+ B .10’21”+ C .6’09”=35’06”)A弦楽四重奏曲第13 番 変ロ長調 Op.130(@ .13’56”+A .2’02”+B .6’51”+C .3’11”+ D .6’40”+E .10’15”=42’57”)
クレモナ四重奏団【クリスティアーノ・グアルコ(第1 ヴァイオリン;ニコラ・アマテジョヴァンニ・バティスタ・グァダニーニ(1776)、パオロ・アンドレオーニ(第2 ヴァイオリン;アントニオ・テストーレ(1750)、シモーネ・グラマーリャ(ヴィオラ;ジョアキーノ・トラッツィ(1680-1720)、ジョヴァンニ・スカリオーネ(チェロ;ニコラ・アマティ(1712)】セッション録音:2015 年11 月27-30日/ポイリーノ(イタリア)
★ SACD ハイブリッド盤。今やイタリアを代表するクァルテット、クレモナ四重奏団。audite レーベルからリリースを続けている好評のベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲録音の第6 集は、弦楽四重奏第5 番 イ長調 Op.18-5、そして弦楽四重奏曲第13 番 変ロ長調 Op.13 が収録されました。★イタリア四重奏団のファルーリ、アルバン・ベルク四重奏団のバイエルレの両氏に師事した2000 年結成のクレモナ四重奏団は、イタリアの伝統受け継ぐ若手実力派で世界が注目しています。イタリアらしい明るく非常にクリアな発音が魅力の一つで、個々の音色が見事に溶け合った驚くべきアンサンブルとして現代最高の呼び声高い四重奏団といえます。なお、当全集では曲に合わせて使用楽器を変えているところにも注目です。当録音では第1 ヴァイオリンのグアルコが奏でる名器グァダニーニを筆頭に他のメンバーも歴史的名器を使用しております。魂のこもった演奏をご堪能ください。★クレモナ四重奏団によるベートーヴェン、これまでに第1 集(第16 番、第11 番『セリオーソ』、第6 番 / AU 92680)、第2 集(第12 番、第8 番 『ラズモフスキー第2 番』 / AU 92681)、第3 集(「大フーガ」、第4 番、第7 番『ラズモフスキー第1 番』 / AU 92682)、第4 集(第1 番、第14 番 / AU 92683)、第5 集(弦楽五重奏曲 ハ長調、第15 番 / AU 92684)がリリースされております。