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2015/06/20 発売
ALTL-002
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¥3,498 (税抜価格 ¥3,180)
なんと巨匠デームスがソリストで登場! 慶應義塾ユースオーケストラによる震災直後2011年3月20日の記録[商品番号 : ALTL-002] [CD] [STEREO] [Live] [ALTUS][収録内容]1. 近谷直之 : ''Paradigm shift'' (世界初演)2. シューマン : ピアノ協奏曲 イ短調 Op.543. シューマン : トロイメライ (アンコール)4. チャイコフスキー : 幻想曲 「フランチェスカ・ダ・リミニ」 Op.325. ラヴェル : マ・メール・ロワより 「妖精の国」 (アンコール)坂入健司郎 (指揮)慶應義塾ユースオーケストラ (現 : 東京ユヴェントス・フィルハーモニー)イェルク・デームス (ピアノ / M-2&3)ライヴ録音 : 2011年3月20日 / ティアラこうとう坂入健司郎率いる慶應義塾ユースオーケストラによる2011年3月のライヴは世界初演となった、近谷直之の''Paradigm shift''、巨匠イェルク・デームスをソリストに迎えたシューマンのピアノ協奏曲、そしてチャイコフスキーの幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」という充実のプログラムでした。震災直後となった当ライヴは坂入とオーケストラのただならぬ思いが感じられ入魂の熱演となっております。アンコールで演奏された「妖精の国」は祈りそのものです。