メニュー
ログイン
新規会員
ご利用ガイド
お問い合わせ
2018/06/20 発売
KKC-9297
×
¥5,238 (税抜価格 ¥4,762)
ネルソンス&ゲヴァントハウス管による「新世界より」 オポライスによる≪ルサルカ≫のアリアも聴きどころ [商品番号 : KKC-9297] [原盤番号 : ACC-10419BD] [版型 : Blu-ray] [画面 : 16:9 Full HD] [音声 : DTS HS MA 5.1 | PCMステレオ] [リージョン : ALL (Free)] [字幕 : 独英仏韓日] [原語 : チェコ語] [収録時間 : 100'37''] [Live] [Import] [日本語帯・解説付] [accentus music / King International] [収録内容] ドヴォルザーク : 交響曲 第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」 序曲「オセロ」 ≪ルサルカ≫より ''月に寄せる歌''、''ポロネーズ''、''ああ、無駄よ、無駄'' わが母の教え給いし歌 スメタナ : ≪ダリボル≫より ''いいわ、彼に与えましょう'' アンドリス・ネルソンス (指揮) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 クリスティーネ・オポライス (ソプラノ) 収録 : 2017年5月 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス (ライヴ) 映像監督 : ミヒャエル・バイヤー ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任するアンドリス・ネルソンス。世界中のオーケストラに客演し、現在はボストン交響楽の首席指揮者でもあるネルソンスは今最も忙しい指揮者の一人と言えるでしょう。2017年9月より就任が決まっていたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管のポストは、正式就任が2018年2月に延長され、2月と3月には就任記念コンサートとオーケストラ創立275周年記念コンサートが続けて行われ華やかなスタートとなりそうです。 この映像は、2017年5月に''客演''したときのコンサート。ネルソンスの妻クリスティーネ・オポライスをソリストに迎え、ドヴォルザークの≪ルサルカ≫からのアリアと交響曲第9番「新世界より」というプログラム。ネルソンスの「新世界より」といえばバーミンガム市交響楽団、バイエルン放送響とも録音があり、演奏会でも好んで取り上げている楽曲。ドヴォルザークの旋律美を繊細に丁寧に歌い上げ、しかし叙情性やスケール感を失わない、おおらかさのある演奏。両者の今後に大いに期待できるコンサート映像となっています。