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2016/01/30 発売
KKC-9147
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¥6,620 (税抜価格 ¥6,018)
ティーレマン&ドレスデンによる《魔弾の射手》[商品番号 KKC-9147] [Blu-ray] [輸入盤] [日本語帯・解説付] [C MAJOR][画面:Full HD 16:9][音声:DTS-HD MA5.0、PCM ステレオ][字幕:英仏西中韓日][言語:独][リージョン:All][149 分][収録作品]ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》ドレスデン国立歌劇場管弦楽団・同合唱団クリスティアン・ティーレマン(指揮)イェルン・ヒンネルク・アンドレセン(合唱指揮)演出:アクセル・ケーラー舞台:アルネ・ワルター衣装:カタリナ・ヴァイセンボルン照明:ファビオ・アントーチビデオ・デザイン:アルネ・ワルター、クヌト・ゲングドラマティック・アドヴァイサー:ヴルナー・ヒンツェ振付:カトリン・ヴォルフラム殺陣:クラウス・フィゲアドリアン・エレート(オットカール)アルベルト・ドーメン(クーノー)サラ・ヤクビアク(アガーテ)クリスティーナ・ランツハマー(エンヒェン)ゲオルク・ツェッペンフェルト(カスパール)ミヒャエル・ケーニッヒ(マックス)アンドレアス・バウアー(隠者)収録:2015 年4 月29-5 月3 日、ドレスデン、ゼンパーオーパー、ライヴ映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ★ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデンによるウェーバーの《魔弾の射手》。ティーレマンは2012 年のシュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者就任以降、同楽団と良好な関係を築き、2013 年からはザルツブルク復活祭音楽祭の芸術監督に就任し、オケとともに同音楽祭に出演するなど、ドレスデンの新時代を作り上げています。★この映像は、2015 年4 月29 日から5 月3 日に本拠地ゼンパーオーパーで行われたもの。ウェーバーは、ここドレスデンの宮廷楽長を務めていたこともあり縁がある作曲家で、《魔弾の射手》はドレスデン国立歌劇場の十八番演目。同楽団とカルロス・クライバーの同演目のディスクも名盤として聴き継がれていますが、ティーレマンによる本上演も伝説の名演に勝るとも劣らない熱演を聴かせてくれています。序曲から、圧倒的なダイナミズムと溢れる躍動感、目の覚めるような鮮やかな演奏を披露しています。さらに歌手陣も充実しており、なかでも悪役カスパールを演じたゲオルク・ツェッペンフェルトは抜群の歌唱と演技で、カスパールの闇を見事に表現しています。