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2014/10/20 発売
KKC-9094
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¥5,238 (税抜価格 ¥4,762)
クラウディオ・アバド最後のルツェルン音楽祭 2013年オープニング・コンサート [商品番号 : KKC-9094] [原盤番号 : ACC-10282BD] [フォーマット : Blu-ray] [画面 : 16:9 Full HD] [音声 : DTS HD Mater Audio / PCM Streo] [Region : ALL (FREE)] [収録時間 : 100' 12''] [原語 : ドイツ語 字幕 : 英語 | 韓国語 | 日本語] [Import] [日本語字幕・解説書付] [accentus music / King International] [収録内容] 1. ブラームス : 「悲劇的序曲」 Op.81 2. シェーンベルク : 「グレの歌」 ~ 間奏曲 3. シェーンベルク : 「グレの歌」 ~ 山鳩の歌 4. ベートーヴェン : 交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」 藤村実穂子 (アルト) ルツェルン祝祭管弦楽団 クラウディオ・アバド (指揮) 収録 : 2013年8月16&17日 ルツェルン文化会議センター (ルツェルン・フェスティヴァル・ライヴ) この映像作品には、2014年1月20日に亡くなったクラウディオ・アバドが、2013年8月のルツェルン音楽祭に出演した際の指揮姿が収録されています。この映像での生気に満ちた様子を見る限り、約半年後に亡くなってしまうとはとても信じられません。1938年トスカニーニ指揮によるルツェルン湖畔で行われたコンサートから始まったルツェルン音楽祭は、2013年に75周年という記念の年を迎えました。アバドは2003年に正式に設立されたルツェルン祝祭管弦楽団の芸術監督に就任、欧州各国から一流の演奏家を集結させ、数々の名演を残してきました。 アバド最後の出演となった2013年ルツェルン音楽祭のオープンニングを飾ったこの演奏会のプログラムは、ブラームスの「悲劇的序曲」、独唱を藤村実穂子が務めたシェーンベルク「グレの歌」の間奏曲と山鳩の歌、そしてベートーヴェン交響曲第3番「英雄」。