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チャイコフスキー : 交響曲第5番 / ジャナンドレア・ノセダ、ロンドン交響楽団 (Tchaikovsky : Symphony No.5 / Gianandrea Noseda, London Symphony Orchestra) [SACD Hybrid] [Import] [日本語帯・解説付き] [Live]

2023/01/14 発売

KKC-6600

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¥3,300 (税抜価格 ¥3,000)

美しさと推進力に満ちたノセダのチャイ5、LSOの巧さも驚愕!

[商品番号 : KKC-6600] [原盤品番 : LSO-0858] [SACD Hybrid] [Import] [日本語帯・解説付き] [Live] [LSO LIVE / KING INTERNATIONAL]

ノセダ&LSOのチャイコフスキー5番

1. チャイコフスキー : 交響曲第5番ホ短調 Op.64
2. リムスキー=コルサコフ : 「見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語」組曲

ジャナンドレア・ノセダ (指揮) 
ロンドン交響楽団

録音 : (1) 2019年11月3日、 (2) 28日 / ロンドン、バービカン・ホール (ライヴ) 

★交響曲第4番の熱演で注目されたノセダ&LSOのチャイコフスキー第2弾。待望の第5番が登場となります。チャイコフスキーの5番といえば、ノセダの親分ゲルギエフをはじめ名盤・名演揃いですが、新たな一枚が加わります。
★ノセダの演奏は推進力に満ち、「熱い」の一言に尽きます。第1楽章とフィナーレの主部はどちらもテンポが速くスヴェトラーノフを思わせますが、ノセダはさすがイタリア人、カンタービレなメロディの歌わせ方が絶品。この名作を新たな気持ちで聴くことができます。
★カップリングはリムスキー=コルサコフのオペラ「見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語」中の4つのオーケストラ・ナンバー「前奏曲」「婚礼の行列」「ケルゼネツの戦い」「フェヴローニャの死と見えざる町への巡礼」を組曲としたもの。「ロシアのパルジファル」とも称される作で、オーケストレーションの素晴らしさはほとんど神業。ロシア民謡を多用した美しい音世界に浸れます。LSOは驚愕の巧さでノセダの音楽づくりを実現しています。