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2014/07/15 発売
KKC-5387
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¥3,143 (税抜価格 ¥2,857)
リヒャルト・シュトラウスの交響詩集 マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ響 フルオケを豪快に鳴らし切った注目演奏[商品番号 : KKC-5387] [原盤番号 : FR-707SACD] [SACD Hybrid] [Import] [日本語解説付] [Reference Recordings / King International][収録曲]1. 交響詩 「ドン・ファン」 op.202. 交響詩 「死と浄化」 op.243. 交響詩 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 op.28マンフレート・ホーネック (指揮)ピッツバーグ交響楽団録音 : 2012年6月8~10日 | ピッツバーグ | ハインツ・ホール (ライヴ)エネルギッシュで活きの良い音楽づくりで実演での満足度の高いことから、近年、欧米を中心に熱烈な支持を集めている指揮者マンフレート・ホーネックが、高品位な優秀録音でオーディオファイルからの信頼も厚いリファレンス・レコーディングスに登場。2008年以来音楽監督を務める手兵ピッツバーグ響を率いて、あらたにシュトラウスの管弦楽作品のシリーズをスタート。後期ロマン派に位置づけられ、シュトラウスがオーケストラの機能美を極限まで追求した交響詩の代表作3篇に取り組んだアルバムです。レコーディングを担当したのは「サウンド・ミラー」のチーム。1972年にボストンで設立された老舗で、過去40年以上に亘りメジャー、マイナーを問わず、クラシックやジャズのさまざまなアルバムを製作して、グラミー賞獲得ならびにノミネートも80作品を超える実績があります。ディルク・ソボトカとマーク・ドナヒューはRCAの「Living Stereoseries」のSACDマスタリングを手掛けたメンバー。