メニュー
ログイン
新規会員
ご利用ガイド
お問い合わせ
2019/01/19 発売
KKC-2173
×
¥2,816 (税抜価格 ¥2,560)
豊麗な響きと超絶的名人芸が光る オーマンディ&フィラデルフィア管東京ライヴ [商品番号 : KKC-2173] [CD] [STEREO] [国内プレス] [日本語帯・解説付] [KING INTERNATIONAL] ≪収録内容≫ 1. 日本・アメリカ両国国歌 2. J.S.バッハ (オーマンディ編) : トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 3. シベリウス : 交響曲第2番ニ長調 Op.43 4. バーバー : 弦楽のためのアダージョ ユージン・オーマンディ (指揮) フィラデルフィア管弦楽団 録音 : 1967年5月12日 / 東京文化会館 (ライヴ) ★ユージン・オーマンディは1936年から1980年までフィラデルフィア管弦楽団を44年にわたり指揮して、アメリカのオーケストラを代表する名コンビとなりました。彼らが1967年に初来日公演を行った際の貴重なライヴ音源が日の目を見ます。 ★オーマンディ自身がオーケストレーションしたバッハの「トッカータとフーガ」は、近代オーケストラの機能を駆使したものですが、ライヴでもオーケストラ全体がひとつの楽器のように響くのに驚かされます。また作曲者も絶賛したという得意のシベリウスの豊かな響きも素晴らしい限り。「フィラデルフィアの弦」と讃えられる魅力もバーバーのアダージョで存分に味わうことができます。