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2018/11/30 発売
KKC-2168
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¥2,816 (税抜価格 ¥2,560)
1959年 ウィーン・フィル来日ツアー 粋でとろけるような本場ウィーンのワルツとポルカ [商品番号 : KKC-2168] [国内プレスCD] [MONO] [日本語帯・解説付] [King International] [収録内容] 1. ヨゼフ・シュトラウス : ワルツ「わが人生は愛と喜び」 / ポルカ「騎士」 / ポルカ・マズルカ「とんぼ」 2. ヨハン・シュトラウス : ワルツ「ウィーン気質」 / アンネン・ポルカ / 喜歌劇「くるまば草」序曲 / ワルツ「ウィーンのボンボン」 / シャンペン・ポルカ / ピチカート・ポルカ / ワルツ「ウィーンの森の物語」 / 爆発ポルカ / ポルカ「雷鳴と電光」 / ポルカ「狩り」 3. ヨハン・シュトラウス (父) : ラデツキー行進曲 4. ヨハン・シュトラウス : ワルツ「美しく青きドナウ」 ウィリー・ボスコフスキー (指揮) | ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音 : 1959年11月5日 / 東京体育館 (ライヴ) ★ウィリー・ボスコフスキー(1909-1991) は、ウィーン・フィルのコンサートマスターから指揮者となった生粋のウィーン子。そのボスコフスキーが1959年のウィーン・フィル来日公演で、ヴァイオリンの弾き振りによるシュトラウスのワルツとポルカをふんだんに聴かせたことが語り草となっています。その音源が残っていて、今回15曲全曲をCD化。大半の日本の聴衆が、初めて本場ウィーンの香りに接して酔いしれたひとときを共有できます。モーツァルトやブラームスの演奏の際とは異なる、団員たちの寛ぎ楽しむ雰囲気が伝わってきます。