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2018/07/30 発売
KKC-2154
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¥2,816 (税抜価格 ¥2,560)
★☆★『N響 ライヴ・シリーズ エフゲニー・スヴェトラーノフ』 (全5タイトル)★☆★ ★ロシアの大指揮者エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928-2002)は、73年の生涯に15回の来日公演を行っています★ ☆大半は手兵ソヴィエト国立交響楽団を率いてですが、NHK交響楽団の定期にも5度登場しています☆ ★今回はそのなかから初出のマーラーと協奏曲を中心に彼の巨匠芸をお楽しみください★ 【スヴェトラーノフ最晩年のマーラー】 [商品番号 : KKC-2154] [CD] [Live Recording] [STEREO] [日本語帯・解説付] [KING INTERNATIONAL] [収録内容] 1. マーラー : 交響曲 第5番 嬰ハ短調 エフゲニー・スヴェトラーノフ (指揮) NHK交響楽団 録音 : 2000年9月28日 / NHKホール (ライヴ) スヴェトラーノフは2000年の9月から10月にかけてNHK交響楽団に客演しましたが、これが最後の来日となりました。その際に話題となったマーラーの交響曲第5番がついにCD化。これまでN響は同曲をさまざまな指揮者と共演しましたが、そのどれとも異なる巨大さで、ことに恰幅良く金管を鳴らすところなど、まるでチャイコフスキーのような音世界を創り上げていました。また「アダージェット」ではN響の弦の美しさをたっぷりと歌わせながら、凛とした気品を保つ神業。演奏終演後の聴衆の興奮も聴きものです。