メニュー
ログイン
新規会員
ご利用ガイド
お問い合わせ
2018/09/10 発売
KKC-10006
×
¥5,885 (税抜価格 ¥5,350)
フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの生演奏にさらに一歩近づいた、 まさに永久保存盤と言えるもの!! [商品番号 : KKC-10006] [SACD シングルレイヤー] [日本独自企画] [Limited Edition] [日本語帯・解説付] [Audite / King International] [収録内容] 1. ブラームス : 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 2. ワーグナー : 楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死 3. ワーグナー : 楽劇「神々の黄昏」〜ジークフリートの葬送行進曲 4. ワーグナー : 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音 : 1954年4月27日[1-2] | 1949年12月19日 [3-4] / ティタニア・パラスト、ベルリン (ライヴ) アウディーテがドイチュラントラジオ(旧RIAS放送)所蔵の76センチ / 毎秒のオリジナル・マスターを使用してフルトヴェングラー「RIAS放送録音全集」(12CD) (AU21403) を発売したのが2009年。さらに2012年、その中から「運命」「田園」(1947&1954)、シューベルト「未完成」「ザ・グレイト」、ブルックナー第8番など4点がSACDシングルレイヤー化された(現在全て廃盤)が、今回のディスク4点はその続編である。現有のフォーマットとしてはSACDは最も優れており、生の音にさらに一歩近づいた音質で楽しめるのは、ファンにはたまらない。 SACDで聴くと、モノーラルでありながら奏者の座席位置さえ見えるようであり、内声部も非常に明瞭に捉えられる。また、空間的な広がりも豊かになり、個々のパートの表情がより滑らかに、自然に響いている。フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの生演奏にさらに一歩近づいた、まさに永久保存盤と言えるものであろう。 (解説書より) また、同シリーズとして、KKC-10005 (ASIN : B07F3ZQN3C / ブラームス : 交響曲第3番、4番)、KKC-10007 (ASIN : B07F3ZCW18 / ブラームス : ハイドンの主題による変奏曲 | ベートーヴェン : 英雄)、KKC-10008 (ASIN : B07FHMX124 / ウェーバー : 魔弾の射手 | ベートーヴェン : 英雄) も発売いたします。 * これらのディスクはSACD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することができません。