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ザ・ミソジニー

ホラー映画の巨匠・高橋洋監督が新たなゴースト・ストーリーに挑んだ長編最新作!
不気味な洋館、呪われた事件を演じる二人の女優。彼女たちに憑依したのは「役」なのか「霊」なのかー

2023/07/05 発売

KIXF-1616

¥6,380 (税抜価格 ¥5,800)

製作年:2022年
公開日:2022年9月9日
収録時間:本編77分
仕様:カラー 1080.Hi Def(ビスタサイズ) 1層
音声:@オリジナル日本語 (DTS HDマスターオーディオ/ステレオ)
字幕:なし
映像(音声)特典:劇場予告編

※商品仕様など変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

INTRODUCTION
『女優霊』『リング』から『霊的ボリシェヴィキ』に至る、高橋洋監督の”霊的モード”探求の集大成がここに。
『女優霊』、『リング』の脚本を手掛け、世界中にJホラーブームを巻き起こし、『ソドムの市』(2004)で長編監督デビュ−以降、『狂気の海』(2007)、『恐怖』(2010)、『旧支配者のキャロル』(2011)、『霊的ボリシェヴィキ』(2017)等ホラー映画を中心に監督作が続くホラー映画の巨匠・高橋洋監督最新作。ある山荘で女優二人が経験する未曾有の地獄を描く。中原翔子(『狂気の海』)、河野知美(『truth〜姦しき弔いの果て〜』)が主演を演じる。

[ミソジニー](英:misogyny)一般的には「女性嫌悪」「女性蔑視」と訳される。その根幹にあるのは、男性支配の秩序から女性が逸脱することへの強い抵抗や反発だとされ、広い意味での偏見や性差別とは異なる。男性のみならず、女性にも見られる心的傾向と言われる。

SALESPOINT@『リング』『女優霊』の脚本家としてJホラーブームを牽引し、『恐怖』『霊的ボリシェヴィキ』の監督として知られる高橋洋監督の待望のホラー映画最新作。劇場では異例のロングラン上映を記録。

【関連作品、参考作品】
『霊的ボリシェヴィキ』『リング』『女優霊』『恐怖』『呪怨』
STORY
女優で劇作家のナオミ(中原翔子)は一夏借りた山荘で、かつて自分の夫を略奪した女優ミズキ(河野知美)を呼び寄せ、芝居の稽古を始める。題材となるのはある謎めいた母親殺しの事件だった。マネージャーの大牟田(横井翔二郎)と共にやって来たミズキは、母親を殺した娘の役を演じるにつれ、事件が起きたのはこの屋敷ではないかと疑い始める・・・
STAFF
脚本・監督:高橋洋(『霊的ボリシェヴィキ』)
CAST
中原翔子
河野知美
横井翔二郎