JINO JAM
日野“JINO”賢二
<JINOJAM:日野“JINO”賢二(Vo,B,Programming)、J-stixx(Drums)、
MASA小浜(Guitar)、Penny-K(Key)、NOBU-K(Key)、Andy Wulf(sax)>
フィーチャリング:日野皓正(4曲)
●日野“JINO”賢二は、2003年に活動拠点を日本をに移しアルバム「Wonder Land」でソロデビュー。
今作はソロデビュー10周年イヤーを記念して制作された、渾身の3rdアルバム。
アレンジ、レコーディング、ミックスダウン、マスタリングまでをすべて自身でプロデュース。●日野“JINO”賢二は、日本ジャズ界の大御所、トランペッター日野皓正の次男として東京に生まれ、
7歳の時に家族とニューヨークに移り住む。音楽専門のハイスクールを卒業後、ベーシストとして
ジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、"24丁目バンド"のギタリスト・ハイラム・ブロック、
など数々のミュージシャンとプレイを重ねる。
●日本では、Misia、AI、Def-Tech、西野カナ等、ジャンルを超えた数多くのトップ・アーティスト達のサポート、
レコーディングのみならず、プロデュース〜作曲まで提供し、
トータル・アーティストとしてひときわ信頼を置かれる日本を代表するベーシスト日野“JINO”賢二。
2009年に日野とJeff Miyaharaが作・編曲した西野カナの楽曲『君に会いたくなるから』は
アルバム『LOVE one.』からシングルカットされ、トータルで110万枚を越えるミリオンセラーとなった。
●日本で出会った超実力派メンバーによって構成される自身のバンド「JinoJam」を中心に、
自身のベース・サウンドを主役とした、バリバリに弾き倒して歌い倒して暴れまくる、ファン念願の3rdアルバム!
●父親でもあり、名実ともに日本のジャズ界を代表する大御所トランペッター、日野皓正が4曲で参加!!