CDアルバム
怒りの日
史上最悪のクラシック!? 西洋音楽に脈々と連なる、 死と破滅をテーマにしたクラシック音楽を網羅! あなたは最後まで聴き通せるか!? グレゴリアチャントからカール・オルフまで、 「怒りの日」を中心に、強烈な音楽がたたみかけるように迫りくる! 今こそ、聴いてほしい、ストレス解消!最強強烈クラシック音楽! イラストレーター五月女ケイ子の描き下ろし。 【収録曲】 1.オルフ:カルミナ・ブラーナ〜「おお、運命の女神よ」 2.ヴェルディ:レクイエム 作品5〜「怒りの日」 3.モーツァルト:レクイエム K.626〜「怒りの日」 4.ドヴォルザーク:レクイエム 作品89〜「怒りの日」 5.ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 6.リスト:死の舞踏S.126 7.サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」作品40 8.ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14〜第5楽章「ワルプルギスの夜の夢」 9.グレゴリアン・チャント〜怒りの日(第1旋法) 【演奏】 デニス・ロトエフ(指揮)チャイコフスキー交響楽団(旧モスクワ放送交響楽団)(1-4、6-8)モスクワ放送合唱団(1-4) マルク・ゴレンシテイン(指揮)ロシア国立交響楽団 上原彩子(ピアノ)(5) アンドレイ・コロベイニコフ(ピアノ)(6) ミハイル・シェスタコフ (ヴァイオリン)(7) タマーシュ・ブブノー(指揮)聖エフレム男声合唱団(9) 【録音】 2019年 1月13-14日、16日 モスクワ モスフィルム スタジオ1(1-4,6-8) 2002年7月 モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)(5) 2017年 5月27日 ブダペスト ハンガリー国営放送 第22スタジオ(9)