メニュー
ログイン
新規会員
ご利用ガイド
お問い合わせ
2015/11/17 発売
JPCD-815004
×
¥2,640 (税抜価格 ¥2,400)
フランス生まれ、NY にコネクトする才能!リオネル・ルエケも絶賛する気鋭のギタリストベン・ウェンデル, ウォルター・スミスVのテナーも炸裂![商品番号 JPCD-815004] [CD] [輸入盤] [JAZZ VILLAGE][収録作品]1. The Magic Eye 2. Blooming(Trio) 3. Triptych (for celeste) 4. Oxygen Choices5. Until We Meet Again(Trio) 6. Jumping at Shadows(Trio) 7. Tumbleweeds 8. Fleurette Africaine(Trio)メンバー:Romain Pilon(g), Yoni Zelnik(b), Fred Pasqua(ds) + Ben Wendel(ts-M1.3.4.7), Walter Smith V(ts-M1.3.4.7)★注目!!気鋭のギタリスト、ロメイン・ピロンの飛躍的な3 枚目のリーダー作が登場!★フランスで生まれ、バークリーに留学。そこで出会ったパット・メセニーから多大なる影響を受け、2004 年からは再びフランスに拠点を移していますが、サウンドは、完全に今のNY シーンと繋がったものを聴かせてくれます。★あのリオネル・ルエケも絶賛する存在。バークリーの卒業コンサートでは、1000 人ものギター科の生徒にあって、オープニングをつとめたとのことも実力をうかがわせますが、今のシーンの中で、ラーゲ・ルンド、マイク・モレーノ、ギラッド・ヘクセルマンらと肩を並べる、といったものがあります。★本作は、長年タッグを組むフランス在住のイスラエル人ベーシスト、ヨニ・ツェルニック(アヴィシャイ・コーエンと本年来日)と、フレッド・パスクアがリズム・セクションを固め、問答無用/ 説明不要の現代の才能、ベン・ウェンデル、ウォルター・スミスVの2テナーをフィーチャー!★その演奏は、パット・メセニー、そして、カート・ローゼンウィンケルを通過したコンテンポラリー・ギターの最前線を行くサウンド。スペイシーなコード・ワークとハーモニー・センス、メロディが息づくソロ・フレージングは、表現力に溢れたもので、M2は特に聴きもの。師匠メセニーの名曲“Last Train Home”を彷彿とさせる進行を下敷きにしつつ、2010年的なスタイルでアップ・デートした演奏には新鮮な驚きが満ちています。またクインテットでは、2 本の重量級のテナーが炸裂。トリスターノ系の音を現代的にアップデートしたマーク・ターナー、シーマス・ブレイクといった世代を経て出てきた名実ともに屈指のテナーの実力が発揮されています。★フランスとアメリカを繋ぐコンセプトを掲げたレーベルJazz&Peopleが未来に投げかける一作!です。