聖エティエンヌ大聖堂800 年の歴史。
ジャック・カウフマンによるオルガン演奏！
ルネサンスから現代までのオルガン作品を堪能

[商品番号 DSK-1156] [CD] [輸入盤] [SKARBO]

[収録作品]

�@カヴァツォーニ（1525-1577）：「イ・ベン・エ・ボン」によるカンツォン
�Aベルンハルト・シュミット（1535-1592）：4 つの舞曲
�Bブクステフーデ（1637-1707）：前奏曲、フーガとシャコンヌ ハ長調 BuxWV137
�Cブクステフーデ：シャコンヌ ホ短調 BuxWV160
�Dアンドレアス・ケネラー（1649-1724）：前奏曲 ニ短調
�Eダンドリュー（1681-1738）：マニフィカト
�Fダンドリュー：オルガン曲集第1 巻 組曲第6 番より第3 曲「ティエルス・アン・ターユ」
�Gバルバトル（1727-1799）：4 つのノエル変奏曲第2 番より第6 曲
�H J.S. バッハ（1685-1750）：フーガ ト短調 BWV 578
�I J.S. バッハ：トリオ・ソナタ第6 番 ト長調 BWV530 より第3 楽章
�Jメンデルスゾーン（1809-1847）：前奏曲とフーガ ハ短調 Op.37
�Kボエルマン（1862-1897）：トッカータ〜ゴシック組曲より
�Lアンドレ・フルーリー（1903-1995）：オルガン交響曲第2 番より第3 楽章
�Mピエール・コシュロー（1924-1894）：晩課の楽節による 13 の即興曲より第4,5,7,13 番

ジャック・カウフマン（オルガン）
録音：2015年6月13-15日／聖エティエンヌ大聖堂（オセール、フランス）

★このディスクはフランス、オセールにある聖エティエンヌ大聖堂の800 周年を記念した演奏会を収録したもので、当大聖堂に据え付けられた大オルガンをジャック・カウフマンが実に雄弁に演奏しております。収録曲はルネサンス、バロック、ロマン派、20 世紀そして現代作品と、エティエンヌ大聖堂の歴史をたどるように多彩なプログラムで構成されております。大オルガンの迫力と大聖堂ならではの残響をお楽しみいただけます。