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CDアルバム

ベートーヴェン : 弦楽三重奏曲第1番 | セレナード ニ長調 (Beethoven : String Trio Op.3 | Serenade Op.8 / Frank Peter Zimmermann , Antoine Tamestit , Christian Poltera) [SACD Hybrid] [輸入盤]

2014/04/10 発売

BISSA-2087

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¥3,289 (税抜価格 ¥2,990)

最高のトリオで聴く名器ストラディヴァリウスの美しき調べ トリオ・ツィンマーマン、待望のベートーヴェン第2弾!

[商品番号 :BIS SA-2087] [SACD Hybrid] [DDD] [5.0 Surround Sound] [67'55''] [Import] [BIS]

SACDハイブリッド盤。トリオ・ツィンマーマン待望のベートーヴェン第2弾は、「弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.3」と「セレナード ニ長調 Op.8」です。

トリオ・ツィンマーマンは2007年に結成。「トリオは自分にとってベストなアンサンブル」と語るツィンマーマン。長年ベストなアンサンブルができる演奏者を探していましたが、若き天才ヴィオラ奏者のアントワン・タメスティの演奏に感銘を受けたツィンマーマンは直々にトリオ結成を懇願したそうです。そして、タメスティの友人であったチェロのポルテラとともに念願のトリオが結成されました。これまでに発売されているベートーヴェンの「弦楽三重奏曲 第2~4番」(BIS SA-1857 / KKC-5222)及びモーツァルトの「ディヴェルティメント 変ホ長調」&シューベルトの「弦楽三重奏曲 第1番」(BIS SA-1817 / KKC-5202)はレコード芸術特選盤をはじめ、各誌で絶賛されているアルバムです。見事なまでに完成されたトリオ・ツィンマーマンのアンサンブルをお楽しみください。なお、トリオ・ツィンマーマンはすべて名器ストラディヴァリウスを使用しており、特にツィンマーマンが使用している楽器はかつてクライスラーが所有していたものでエレガントの極みともいえるこの上なく美しい音色です。

トリオ・ツィンマーマン
フランク・ペーター・ツィンマーマン (ヴァイオリン : ストラディヴァリウス 1711年 'Lady Inchiquin')
アントワン・タメスティ (ヴィオラ : ストラディヴァリウス 1672年 'Mahler')
クリスチャン・ポルテラ (チェロ : ストラディヴァリウス 1711年 'Mara')

録音 : 2013年6、7月 / 旧ストックホルム音楽アカデミー スウェーデン

収録内容

1. 弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.3 
2. セレナード ニ長調 Op.8