サヴァールのオルフェーオがSACD Hybridになって再登場！
素晴らしい器楽群
声楽陣も超豪華！

[商品番号 AVSA-9911] [2SACD Hybrid] [輸入盤] [ALIA VOX]

[収録作品]
モンテヴェルディ（1567-1643）：歌劇「オルフェーオ」

音楽：モンセラート・フィゲーラス
オルフェーオ：フリオ・ザナージ
エウリディーチェ：アリアンナ・サヴァール
使者：サラ・ミンガルド
希望：セシル・ファン・ド・サン
カロンテ：アントニオ・アベーテ
プルトーネ：ダニエレ・カルノヴィッチ
アポロ：フルヴィオ・ベッティーニ
ニンファ：メルセデス・エルナンデス、マリリア・ヴァルガス
パストーレ＆エコー：ゲルト・テュルク
パストーレ＆精霊：フランチェスコ・ガッリゴーザ
パストーレ：カルロス・メーナ
パストーレ＆精霊：イヴァン・ガルシア
ル・コンセール・デ・ナシォン
ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ
ジョルディ・サヴァール（指揮）
録音：2002 年1 月31 日、リセウ大歌劇場（バルセロナ、スペイン）（ライヴ収録）

★サヴァール指揮の「オルフェーオ」がSACD Hybrid で再登場します！サヴァールのオルフェーオといえば、リセウ大歌劇場（バルセロナ、スペイン）でのライヴ映像が作品でリリースされ、絶賛されました。しかし、現在は入手困難となっております。フィゲーラス、ザナージ、ミンガルド、といった、ヨーロッパの古楽シーンで欠かせない存在がキャストのすみずみにまで配されています。オルフェーオが得意としていた楽器ハープは、ローレンス＝キングが担当しているなど、器楽陣も非常に充実。SACD にはマルチチャンネルも収録。この素晴らしい演奏を、あらためて新たな高音質で楽しむことができます。