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2015/05/20 発売
AP-104
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¥4,092 (税抜価格 ¥3,720)
ガイヤール新譜ファリャ、グラナドスからピアソラ、ヴィラ=ロボスらスペイン、南米、ブラジルへの音楽の旅ボサノヴァの神様、トッキーニョも参加!豪華ゲスト演奏家にも注目! [商品番号 AP-104] [2CD] [輸入盤] [APARTE] [収録作品]Alvorada[CD1]ファリャ:七つのスペイン民謡より1「. ホタ」 2.「子守歌」3. グラナドス:ゴイェスカスより「間奏曲」4. ファン・カルロス・コビアン(1896-1953)&エンリケ・ドミンゴ・カディマーコ(1900-1999):Nieblas del riachuelo5. カルロス・カシャーサ(1902-1999)&カルトーラ(1908-1980):Alvorada6. モイセス・シモンズ(1889-1945):El Manisero7. イソリーナ・カリージョ(1907-1996):Dos Gardenias8. ホセ・ダメス(1907-1994)&オラシオ・バステッラ(1914-1957):ナーダ9. エグベルト・ジスモンチ(b.1947)&ジェラルド・カルネイロ(b.1952):水とワインピアソラ:10. 鮫 11. オブリビオン 12-14. グラン・タンゴ15. ホアン・カルロス・コビアン&エンリケ・ドミンゴ・カディマーコ:ノスタルジアス[CD2]1. フリアン・プラサ(1928-2003):パジャドーラ2. フェリクス・リペスケル(1913-1970):ロマンティカ3. アルフレード・ゴッビ(1912-1965):A Orlando Goñi4. トッキーニョ(b.1946)&ヴィニシウス・ヂ・モライス(1913-1980):イタポアンの午後5. トム・ジョビン(1927-1994):波6. エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):黒鳥の歌7. エイトル・ヴィラ=ロボス&ルース・ヴァラダレス・コレア(b.1938):ブラジル風バッハ第5 番「 カンティレーナ」8. El canto dels ocells9. ガスパール・カサド(1897-1966):無伴奏チェロ組曲 チェロ/オフェリー・ガイヤール(1737年フランチェスコ・ゴフリラー製)声/サビーヌ・ドゥヴィエイル[CD2-7]、タッキーニョ[CD1-5, CD2-4]、サンドラ・ルモリーノ[CD1-15]ヴァイオリン/シリル・ギャラ[CD1-4, CD2-3]バンドネオン/ホアンホ・モサリーニ[CD1-4,9,10,11,12,13,14/ CD2-1,2,3]コントラバス/ロマン・ルキュイエ[CD1-5,6,7,10,11,12,13,14/ CD2-1,2,4,5]ギター/ルイス・デ・アキーノ[CD1-5, CD2-5]、ルディ・フローレス[CD1-15/ CD2-1,2]、エマニュエル・ロスフェルダー[CD1-1,2,3]ハープ/サンドリーヌ・シャトロン[CD2-6]トランペット/ニコラ・ゲネス[CD1-6,7]トロンボーン/ファビアン・シプリエン[CD1-5]打楽器/ダヴィド・チュペテ[CD1-1,2,3]、フロラン・ジョデレ[CD1-6,7]、ルーベンス・セルソ・ロペス[CD1-5, CD2-5]、クリスティアン・パオリ[CD1-5,6,7/ CD2-5]ピアノ/ゲラルド・ディ・ジュスト[CD1-5,6,7/ CD2-5]、ガブリエル・シヴァク[CD1-9]、フェルナンド・マグナ[CD1-8,10,11/ CD2-7]チェロ/シマオ・アルコフォラード・バレイラ、アナ・カタリーナ・ブラガ、アンヌ=シャルロッテ・デュパ、クレメンス・イッサーテル、エステル・ルフェーブル、ヒューゴ・パイヴァ、ロール・ツァウグ[CD2-7]録音:2014 年9 月 ★オフェリー・ガイヤールの最新盤は、ファリャやグラナドスによる、民謡色濃厚な作品から、ヴィラ=ロボスやピアソラなど、南米の作品までを網羅した2 枚組。どんな作品でも、ガイヤールの音色のエレガントさ、スタイリッシュさ、そしてあたたかさはぶれることなく存在していて、非常に楽しい内容に仕上がっています。カサド作品も、ともするとドライになりやすいものですが、ガイヤールは切れ味とやわらかさ、見事なバランス感覚で聴かせます。ボサノヴァの神様、トッキーニョも参加しているという超豪華なゲスト演奏家の顔ぶれにも注目です。★オフェリー・ガイヤールは、先にリリースされたC.P.E. バッハの協奏曲集(AP.080)が2014 年のディアパソン・ドール・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、ますます充実をみせているチェリスト。1998 年ライプツィヒ国際バッハ・コンクール第3 位、また、自ら創設したアンサンブル・アマリリスを率いて国際コンクールで優勝しており、モダンからバロックまで、幅広く活躍しています。フルニエ、トルトゥリエら、フランス・チェロ楽派の正当な継承者ともいえる存在です。目を閉じてCD を聴いているとまるで自分一人のために弾いてくれているような気分になる親密な空気感は、他ではなかなか味わえない彼女ならではの魅力といえるのではないでしょうか。そんなガイヤールの魅力は、この様々な編成による演奏のディスクでも遺憾なく発揮されています。
ガイヤール新譜ファリャ、グラナドスからピアソラ、ヴィラ=ロボスらスペイン、南米、ブラジルへの音楽の旅ボサノヴァの神様、トッキーニョも参加!豪華ゲスト演奏家にも注目!
[商品番号 AP-104] [2CD] [輸入盤] [APARTE]
[収録作品]Alvorada[CD1]ファリャ:七つのスペイン民謡より1「. ホタ」 2.「子守歌」3. グラナドス:ゴイェスカスより「間奏曲」4. ファン・カルロス・コビアン(1896-1953)&エンリケ・ドミンゴ・カディマーコ(1900-1999):Nieblas del riachuelo5. カルロス・カシャーサ(1902-1999)&カルトーラ(1908-1980):Alvorada6. モイセス・シモンズ(1889-1945):El Manisero7. イソリーナ・カリージョ(1907-1996):Dos Gardenias8. ホセ・ダメス(1907-1994)&オラシオ・バステッラ(1914-1957):ナーダ9. エグベルト・ジスモンチ(b.1947)&ジェラルド・カルネイロ(b.1952):水とワインピアソラ:10. 鮫 11. オブリビオン 12-14. グラン・タンゴ15. ホアン・カルロス・コビアン&エンリケ・ドミンゴ・カディマーコ:ノスタルジアス[CD2]1. フリアン・プラサ(1928-2003):パジャドーラ2. フェリクス・リペスケル(1913-1970):ロマンティカ3. アルフレード・ゴッビ(1912-1965):A Orlando Goñi4. トッキーニョ(b.1946)&ヴィニシウス・ヂ・モライス(1913-1980):イタポアンの午後5. トム・ジョビン(1927-1994):波6. エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):黒鳥の歌7. エイトル・ヴィラ=ロボス&ルース・ヴァラダレス・コレア(b.1938):ブラジル風バッハ第5 番「 カンティレーナ」8. El canto dels ocells9. ガスパール・カサド(1897-1966):無伴奏チェロ組曲
チェロ/オフェリー・ガイヤール(1737年フランチェスコ・ゴフリラー製)声/サビーヌ・ドゥヴィエイル[CD2-7]、タッキーニョ[CD1-5, CD2-4]、サンドラ・ルモリーノ[CD1-15]ヴァイオリン/シリル・ギャラ[CD1-4, CD2-3]バンドネオン/ホアンホ・モサリーニ[CD1-4,9,10,11,12,13,14/ CD2-1,2,3]コントラバス/ロマン・ルキュイエ[CD1-5,6,7,10,11,12,13,14/ CD2-1,2,4,5]ギター/ルイス・デ・アキーノ[CD1-5, CD2-5]、ルディ・フローレス[CD1-15/ CD2-1,2]、エマニュエル・ロスフェルダー[CD1-1,2,3]ハープ/サンドリーヌ・シャトロン[CD2-6]トランペット/ニコラ・ゲネス[CD1-6,7]トロンボーン/ファビアン・シプリエン[CD1-5]打楽器/ダヴィド・チュペテ[CD1-1,2,3]、フロラン・ジョデレ[CD1-6,7]、ルーベンス・セルソ・ロペス[CD1-5, CD2-5]、クリスティアン・パオリ[CD1-5,6,7/ CD2-5]ピアノ/ゲラルド・ディ・ジュスト[CD1-5,6,7/ CD2-5]、ガブリエル・シヴァク[CD1-9]、フェルナンド・マグナ[CD1-8,10,11/ CD2-7]チェロ/シマオ・アルコフォラード・バレイラ、アナ・カタリーナ・ブラガ、アンヌ=シャルロッテ・デュパ、クレメンス・イッサーテル、エステル・ルフェーブル、ヒューゴ・パイヴァ、ロール・ツァウグ[CD2-7]録音:2014 年9 月
★オフェリー・ガイヤールの最新盤は、ファリャやグラナドスによる、民謡色濃厚な作品から、ヴィラ=ロボスやピアソラなど、南米の作品までを網羅した2 枚組。どんな作品でも、ガイヤールの音色のエレガントさ、スタイリッシュさ、そしてあたたかさはぶれることなく存在していて、非常に楽しい内容に仕上がっています。カサド作品も、ともするとドライになりやすいものですが、ガイヤールは切れ味とやわらかさ、見事なバランス感覚で聴かせます。ボサノヴァの神様、トッキーニョも参加しているという超豪華なゲスト演奏家の顔ぶれにも注目です。★オフェリー・ガイヤールは、先にリリースされたC.P.E. バッハの協奏曲集(AP.080)が2014 年のディアパソン・ドール・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、ますます充実をみせているチェリスト。1998 年ライプツィヒ国際バッハ・コンクール第3 位、また、自ら創設したアンサンブル・アマリリスを率いて国際コンクールで優勝しており、モダンからバロックまで、幅広く活躍しています。フルニエ、トルトゥリエら、フランス・チェロ楽派の正当な継承者ともいえる存在です。目を閉じてCD を聴いているとまるで自分一人のために弾いてくれているような気分になる親密な空気感は、他ではなかなか味わえない彼女ならではの魅力といえるのではないでしょうか。そんなガイヤールの魅力は、この様々な編成による演奏のディスクでも遺憾なく発揮されています。