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2015/08/10 発売
ALTSA-314
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¥5,709 (税抜価格 ¥5,190)
ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルの名演がSACDシングルレイヤーで登場!INA(フランス国立視聴覚研究所)でまたも発見!やはりムラヴィンスキーは凄い。幻の1961年ベルゲン・ライヴが日の目を見た、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」組曲第2番は何と全曲[商品番号 : ALTSA-314] [SACDシングルレイヤー] [モノラル] [1961 Live] [ALTUS][収録内容]1. モーツァルト : 歌劇 「フィガロの結婚」 序曲2. プロコフィエフ : 「ロミオとジュリエット」 組曲 第2番 Op.64 (全7曲)3. チャイコフスキー : 交響曲 第5番 ホ短調 Op.64エフゲニー・ムラヴィンスキー (指揮)レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団ライヴ録音 : 1961年5月29日 / ベルゲン音楽祭SACDシングレイヤー盤。ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルが、1961年5月にノルウェーのベルゲンで行われた音楽祭に出演した際のライヴ録音がSACDシングルレイヤー盤でも登場。この音源はラジオ・フランスで使用したオリジナル放送マスター音源からの復刻。いずれもムラヴィンスキーの十八番ですが、演奏は冴えに冴えていて興奮。モーツァルトの狂気すら感じさせる「フィガロの結婚」序曲、親しみやすいメロディをここまで緊張感あふれるものにできるのかと感じ入る「ロミオとジュリエット」組曲第2番をムラヴィンスキーにはめずらしく全7曲が収められているのが大変貴重。推進力と音楽の大きさに圧倒されるチャイコフスキーの交響曲第5番と、夢のひとときを満喫できます。モノながら大変良好な音質です。注意) このディスクはSACD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することができません。