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CDアルバム

Tootie's Tempo [輸入盤]

2013/08/20 発売

SSC-1370

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¥2,090+税

1935年生,レジェンド・ドラマーとのトリオ演奏再び
Smallsでの演奏を記録した『Live at Smalls』から5年
真のビバップ・ドラマーに胸を借りたアイバーソン、ストリートの滋味溢れるスタジオ録音


[商品番号 : SSC-1370] [Import]

★1935 年生まれ今年5月で78 歳となった超ベテラン・ドラマー、アルバート・トゥーティー・ヒースと、イーサン・アイバーソン、ベン・ストリートといった世代を越えたアーティストの交流を記録した作品。
★このユニットのそもそものきっかけは、同じく、ベテランと言えるビリー・ハート(1940年生)の推薦によるとのこと。( ハート)自身のグループのピアニストであるイーサン・アイバーソンに、アルバート・ヒースとの共演をリコメンド。Smallsでのライブ共演が実現し、ライブ・レコーディング。(『Live at Smalls』としてリリース。)そして、以来共演を繰り返して5年。再び、本作の発表となりました。
★イーサン・アイバーソン曰く“アルバート・ヒースは、バップを、スクールでなく“ストリートから”学んだ今や数少ない真のビバップ・ドラマー”。そんな大先輩ドラマーに胸を借りてのレコーディングは、今回も、ズバリ、ジャズにまつわる数々のスタンダードが演奏されます。
★しかし、そのレパートリーはいわゆるビ・バップ・ナンバーにとどまりません。ストライド・ピアノの祖であるジェイムス・P. ジョンソンの曲を皮切りに、Stompin at the Savoyといったスウィンギーな演奏が映える名曲、またビリー・ストレイホーンのブルース曲(M6)を核としつつ、ヘンリー・マンシーニの映画曲“シャレード”あり、ジョビンの“ハウ・インセンシティヴ”のような楽曲も。
★また興味深いのは、ジョン・コルトレーンの初リーダー作で演奏されたことで名高い“コートにすみれを”(M-5)でもあるでしょう。その録音日はヒースの22歳の誕生日でもあったのだとか。ここでのメンバー3人の演奏はぐっと慈しみ深いバラード演奏となっています。加えて、“ファイアー・ワルツ”も演奏。この曲はエリック・ドルフィー、ブッカー・リトルのファイヴ・スポットでのライブであまりにも有名ですが、作曲はマル・ウォルドロン。実際アイバーソンはマル・ウォルドロンから多くのインスピレーションをえたとのことですが、同時に、この演奏は、マルと数々の共演をしたヒースの歴史の一頁を語るとも言えましょう。またラストにはヒースの長い歴史が沁み込んだ端正な演奏を記録したドラム・ソロも聴くことが出来ます。
★Bad Plusのメンバーとしてアイバーソンの名前を知った方には、『Live at Smalls』と共に、意外なイメージもあるかもしれませんが、偉大なるレジェンド・ドラマーとの滋味溢れる演奏を収録した一作。話題の一枚です!

収録内容

1. The Charleston(James P.Johnson) 
2. Charede(Henry Mancini)
3. Daunebe Incident(Lalo Schfrin)
4. Stompin' at the Savoy(Edgar Sampson)
5. Violets for your Furs(Matt Dennis)
6. The Intimacy of the Blues(Billy Strayhorn)
7. How Insensitive(Antonio Carlos Jobim)
8. Fire Waltz(Mal Waldron)
9. Cute
10. It should have happened a Long Time Ago(Paul Motian)
11. Tootie's Tempo