ファンク・イン・フランス : フロム・パリ・トゥ・アンティーブ 1969-1970 (Funk in France : From Paris to Antibes (1969-1970) / Grant Green) [2CD] [輸入盤] [Live Recording] [日本語帯・解説付]

発売日

2018/05/12

品番

KKJ-1026

販売価格

¥3,417 + 税

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69年パリ、70年アンティーブ
王道ジャズからファンクの道に進む軌跡を明らかにする重要音源 !
Souliveもコピーしたという''Up Shot'' 2versionを含む
後世にも大きな影響を与えたグリーンの重要ライヴ !!

[商品番号 : KKJ-1026] [原盤番号 : HCD-2033] [2CD] [Import] [Live Recording] [48頁英文ブックレット付/英文解説完全翻訳ブックレット] [日本語帯解説書付] [Resonance Records / King International]

[収録内容]
Disc 1
1. I Don't Want Nobody To Give Me Nothing (Open Up The Door I'll Get It Myself) (James Brown) (4:34)
2. Oleo Sonny Rollins (4:24)
3. How Insensitive (Insensatez) (Vinicius De Moraes, Antonio Carlos Jobim, Norman Gimbel) (7:18)
4. Untitled Blues (8:09)
5. Sonnymoon For Two (Sonny Rollins) (7:00)
6. I Wish You Love (Charles Trenet, Albert Beach) (7:06) *
7. Upshot (Grant Green) (18:02) ['70.7.18]
Disc 2
1. Hurt So Bad (Bobby Hart, Teddy Randazzo, Robert Wilding) (14:35) ['70.7.18]
2. Upshot (Grant Green) (19:46) ['70.7.20]
3. Hi-Heel Sneakers (Robert Higginbotham) (27:13) ['70.7.20]

メンバー :
Personnel Disc 1:1-6 Grant Green(g), Larry Ridley(b), Don Lamond(ds), *Barney Kessel(g)
Recorded at la Maison de la Radio, Studio 104 In Paris, France on October 26, 1969
Personnel Disc 1:7, Disc 2 Grant Green(g), Claude Bartee(ts), Clarence Palmer(org), Billy Wilson(ds)
Live At The Antibes Jazz Festival July 18&20, 1970

★ 話題のResonanceより、大人気ギタリスト、グラント・グリーンのまたまた決定的な未発表音源の登場 !
★ 本作では、1969年10月26日のパリORTF(フランス放送協会)のスタジオでの録音と、1970年6月18日、20日の南仏アンティーブ・ジャズ・フェスティヴァルの音源をカップリングして収録。テープの元はINA(フランス国立視聴覚研究所)のもので、アンティーブの録音も、とてもライヴとは思えない音質に驚きますが、さらに驚くべきは、やはり、この演奏でしょう。
★ 69年、70年という時代は、グラント・グリーンが、新しい方向性を目指し、王道のジャズ・ギターからファンクの道へ進んでいた時期。日本では特に''ジャズのグラント・グリーンのファン''と''ファンク、レア・グルーヴのグラント・グリーンを好むファン''とわかれる傾向がありますが、本作には、この時期のグラント・グリーンの2つの顔があり、未来に向かっていかに新しい表現を切り拓いていたかを、ヴィヴィッドに記録しているのです。
☆ 69年のパリ録音では、オープニングからジェームス・ブラウンのヘヴィ・ファンクな演奏が飛び出す一方、ロリンズの''オレオ''''ソニームーン・フォー・トゥ''あり、M4のようなブルーズあり、ここでは、シングル・トーンを中心にホーン・ライクな演奏を見せるグラント・グリーンの姿や、レイドバックした演奏を見せる姿があります。また、バーニー・ケッセルが参加してのギターの演奏はシャンソン歌手、シャルル・トレネの曲を演奏するなど、フランスでの演奏らしく、また、ポップなナンバーも得意としたこの時期らしいグラント・グリーンのリラックスした演奏がなんとも魅力的です。
☆ それに対して、70年のアンティーブ・ジャズ・フェスの音源は、パリの演奏から一年足らずとは思えない''ファンク色の濃厚な演奏''。しかも、7月18日、20日の演奏の中から、名曲''アップショット''は2ヴァージョンを収録!! この曲は、69年にブルーノートからリリースされた作品『Carryin' On』に収録されていた楽曲で、90年代のムーヴメントJam Bandブームも巻き起こしたSouliveもコピーして夢中になって演奏したという、グラント・グリーンのファンク・クラシック。このライヴ・ヴァージョンを掘り起こしたということもニュースなら、異なる2ヴァージョンを収録するというのは、<<如何にもResonance!>>らしい粋な構成!ジャズにまつわるライヴ演奏が、その日の構想、状況、ムードなどによって変わるなどあまりにも当たり前のことですが、この変革の時代のグラント・グリーンのこの曲を2ヴァージョンで聴けるのは、あまりにもうれしいもの。『Carryin' on』にも参加していたクラレンス・パルマーのオルガンと、クロード・バルティーのテナーと、正に超重量級のファンク全開の演奏に、興奮しないファンはいないでしょう。また、ラストの''Hi-Heel Sneakers''では、グラント・グリーンのソロが炸裂しまくり。マシンガンのように音を連打するこの演奏、一言、熱い!です。
★ このアンティーブからわずか1ヶ月に満たず、グラント・グリーンはその当時初のライヴ作『Alive!』をリリース。''Sooky Sooky''は、のちにUS3がサンプリングし、90年代の一大レア・グルーヴ・ブームを巻き起こしたことでも有名ですが、本作の演奏こそ、その直前の生々しいグリーンの表現であるのです。
★ Resonanceらしく、解説も超豪華。マイケル・カスクーナ、当時を知るINAのスタッフに加え、Souliveのギタリスト、エリック・クラズノー、そして、あのドクター・ロニー・スミスもインタビューに答えるという感涙ものの構成になっています! !

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